携帯は没収、PSPはもってて良し!
スパイク・リー監督とマルコムXでタッグを組んだデンゼル・ワシントンのクライム・サスペンス。
銀行に人質を取って立てこもった犯人と捜査官たちの息詰まる攻防がスリリングに展開する。
共演はクライヴ・オーウェンとのジョディ・フォスター。
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2007-06-14)
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タイトルの意味

さりげなく社会派

タイトルにご用心!

まとめきれなかった感

どれを見せたいのか、わからなかった。
狡猾な男ダルトン・ラッセル率いる4人の銀行強盗グループが、白昼のマンハッタン信託銀行を急襲、従業員と客を人質に取り立てこもる。
事件発生の連絡を受け、NY市警のフレイジャーとミッチェルが現場へ急行するが、人質全員に犯人と同じ格好をさせたり頭脳明晰で周到なかく乱計画のもと鋭敏に行動する犯人グループを前に、警察も翻弄されて容易には動きが取れず膠着した状態が続く。
一方、事件の発生を知り激しく狼狽するマンハッタン信託銀行会長のアーサーは、やり手の女性弁護士マデリーンを呼び出すと、ある密命を託し、現場へと送り出すのだった…。
かつての「奇才スパイク・リー」は脚本、製作、監督とワンマンぶりが映画作家として一目おかれたけれども近年は監督のみ。
直接的には黒人が視点な部分などドゥ・ザ・ライトシング以来の彼による部分が見え隠れするものの、マルコムX以来というD・ワシントンで撮っても気負いは感じられない。
面白いアイデアの完全犯罪のクライムサスペンスと背後のテーマ性、脚本は今回が初めてというラッセル・ジェウィルスはなかなか良い仕事をしたと思うんだけど、近年の監督作が日本未公開だったスパイク・リー監督のユーモアのセンスが鈍ったとみるか、コーエン兄弟がもっともっとコメディタッチで演出してたら面白くなったんじゃないかな?なんて思った!
■インサイドマン■
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