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ゲド戦記
宮崎ブランドの暖簾わけ...。

ゲド戦記
ゲド戦記
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ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント (2007-07-04)
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おすすめ度の平均: 2.5
3 最後はグダグダでした・・・
1 「ゲド戦記」とは呼べない
1 平均的な邦画レベル
2 もどかしい
2 よーわからん!!

多島海世界“アースシー”では、西海域の果てに棲む竜が、突如、人間の住む東海域に現われ共食いを始めた。
それに呼応して、世界ではさまざまな異変が起こり始める。世界の均衡が崩れつつあるのだった。
偉大な魔法使い、大賢人ゲドは、災いの源を探る旅に出る。やがて彼は、心に闇を持つ少年、エンラッドの王子アレンと出会う。
影におびえるアレンを伴い、旅を続けるゲドは、ホート・タウンの街はずれにある幼なじみテナーの家に身を寄せる。
そこには親に捨てられた少女テルーも住んでいた。彼女は、自暴自棄になっているアレンを激しく嫌悪する…。

原作のコアなファンも多い作品とききました。
監督の父、巨匠宮崎駿監督も映画化を断られた因縁の作品の映画化は、5巻と他外伝からなる原作の第3巻の映画化だそうです。
さらにいえば原作者の意図としては3部作の最終章、クライマックスであり完結篇と位置づけていたものだそうです。
現代社会を反映したテーマを扱った本作の映画化が妥当だったのでしょう、メッセージは十分に受け取れました。
 
僕は時々思うことがあるんです。
僕は「人生でやらなければならないこと」の大部分が達成したかな...ということ。
寂しいけれどあとは死ぬだけだと...(苦笑)。
つまり、命を息子や娘に与えたから、僕という人間は生命の連鎖の一部分をまっとうしたことになる。
もちろんそれは広義な話で、子を育てたり(教育熱心なわけではありませんが)、税金を払ったり、自分の仕事をすることで喜んでくれるお客さんがいたり...
...死ぬまでやらなきゃならないことは多いけれどもね。
そういうことを思ってみたりしましたね。見てて。

とにかく、どんな悲しい過去があるお嬢さんなのか知らないけれど(っていうかそういうところを描いてみせろよと言いたいがw)テルーという小娘ごときに軽々しく語らせてしまってではあるが
「そうして命はずっと続いていくんだよ」
といわせた部分が妙に心に残った映画だった。

「世の均衡」とは「命の連鎖」に他ならない。しっかり結論付けていないところもあやふやな映画としてダメな部分なんだろうけども。
キレる若者、麻薬、自分だけは不老不死(まぁベタな演出ですが)
個々の欲望ばかり追求していけばそういう世の均衡を逸脱していくことになる...。
この映画の主題、宮崎吾朗監督と同世代の僕なんかには納得できる感じがしましたね...。

決してジブリの最新映画っぽくない、むしろ軽々しく見えて古臭い凡作っぽい...。
過剰に期待されるジブリ作品にしては三行半をいいわたされてしまう過小評価もあるのは判る気がする。
近年のお父ちゃんの作品のほうが翔んでる...さすが駿監督に「素直に出来てて良かった」と評されただけはあるw

質問...。何部作かの何番目かなんですか?続編も作るんですか?
コレだけでは判らないというのが本音。
本当は何部作にもなる大作は好きじゃない。
シリーズを見通したという別の意味での満足感で感動させる場合が多いからだ。
長い道程だった、あんなこともこんなこともあった...とか、そういうフラッシュバックで感動させる手法のエクステンデットバージョンだからだ(意味不w)。

コレだけではゲド戦記と冠するのにはハイタカ(ゲド)の物語が無さ過ぎでしょうが!?

とはいえ、指輪物語よりナルニア国物語より世界観は好きですねコレ。
まぁ、料理の仕方(誰がどういう演出をするのか)によると思うけれども、まずまず良かったと思いますよ。

■ゲド戦記■ (2006)

オススメ度

オフィシャル・サイト
http://www.ghibli.jp/ged/

テーマ:ゲド戦記 - ジャンル:映画

latifa
mottiさん、こんにちは!ちょっと郷に帰ってました。
mottiさんの文章で、ギャッ・・私と同じこと思っていらっしゃる・・・って処があって、ギクっとしました。
>僕は「人生でやらなければならないこと」の大部分が達成したかな...ということ。 寂しいけれどあとは死ぬだけだと...
私も、もう今死んでも、あんまり悔いが無いというか・・・やることやっちゃったしな・・・。もう先が見えてるというか・・・。

と、映画の話からソレましたが(^_^;)
私も指輪物語より、好きです(実は、指輪物語は、真面目に見れた試しがありません。途中で寝てしまうんです・・)ナルニアは未見だし・・・
2006/08/13(日) 15:08:44 | URL | [ 編集]
Motti
latifaさん>
誰でもそんなことネガティブに思うことありますよね〜。

2006/08/14(月) 17:05:34 | URL | [ 編集]
しましま
こんにちは。
私はあまり回りくどい表現をされると鈍いので
メッセージを受け取りきれないのですが
今作は直接言葉にしてメッセージを伝えていたので
私でも結構グッと感じることがありました。
2006/08/15(火) 12:13:19 | URL | [ 編集]
motti
しましまさん>
決して最新のジブリっぽくない出来ではありますよね。
その辺に怒ってる人もちらほらですが、僕も肯定的なほうです。
2006/08/16(水) 18:42:33 | URL | [ 編集]
りりー
こんばんわぁ〜☆
TBコメントありがとぉ〜ございまぁ〜す!

原作はまだ読んでませんが、とても良いらしいですね!近々私も読でみようかと思っています^^

それなりに楽しめましたが、やはり盛り上がりに欠けたので少し残念でした。
でも流石ジブリ・マジックだなぁ〜と感じました
2006/09/09(土) 01:51:32 | URL | [ 編集]
motti
りりーさん>
おしゃる通りテルーの唄のところが盛り上りましたね。
音楽の力は絶大だなぁ。

2006/09/09(土) 16:34:24 | URL | [ 編集]










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深みに欠ける部分はあるけれど,絵画的な背景で展開される人間ドラマが,ゆったりと心地よく,LOHASな気分に浸り,響くメッセージは胸を打ち,二カ所で涙。
2006/08/09(水) 18:25:20 | Akira's VOICE
 父親に反対され、そのために親子の確執が生まれる・・・で、いきなり殺したのか。
2006/08/09(水) 21:50:10 | ネタバレ映画館
『ゲド戦記』(2006年公開)*試写会監督:宮崎吾郎声 :岡田准一公式HP『ゲド戦記』を試写会で観ました。なんとなく物物しい雰囲気だったので、「まさか岡田くんが」と勝手にドキドキしていましたが、ゲストは監督・手島葵さん・...
2006/08/10(木) 13:26:43 | Cold in Summer
「ち、ちょっと・・・気分が・・・ゲド」ε=( ̄ω ̄υ)「ハイタカ(吐いたか)?」Σ(゚Д゚;)))私も普段は“なぎさ”という“通り名”を使っていますが、“真(まこと)の名”は細木数子です (*´ψψ`)世界の均衡(バランス)が崩れつつある。人間の頭が、変になってい
2006/08/10(木) 15:39:33 | UkiUkiれいんぼーデイ
?2006 二馬力・GNDHDDT 『ゲド戦記』  公式HPはこちら ←クリック●あらすじある日、西の果てに棲む竜が人間の住む東の海に現れ、同時に人間界にさまざまな災い起こるようになる。災いの源を探る旅に出てる大賢人ゲド(通称ハイタカ)(菅原文太)は、道中で国
映画、ゲド戦記を見てきました。前評判は、あまり良くない声もききましたが、分かりやすくて良かったです。印象としては、ジブリ作品じゃない感じがしたのでそこらへんが評判がイマイチ声がきこえてくるところじゃないでしょうか。ハイタカは、優しくて、強くてかっこよかっ
はい、こんばんは。いろいろ物議をかもしている「ゲド戦記」見てきました。悩む〜。あっぷするのにすごい時間かかってます。偏見のかたまりの自分自身が面白くないなあって、思った映画はDVDでも、山ほどあって、それは、ブログには、書いていません。否定的な...
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「ゲド戦記」★★★岡田准一、手嶌葵 声の出演宮崎吾朗監督、スタジオジブリ作品、2006年大宣伝をかけたジブリの新作。珍しく公開初日に見た、劇場はこのあたりでは一番大きなハコ。600席の8割が埋まっている。ハリウッド映画好き、邦画はあまり見な...
2006/08/11(金) 21:15:45 | soramove
かつて人と竜はひとつだった。CAST:岡田准一/手嶌葵/田中裕子/小林薫/夏川結衣/菅原文太 他 ■日本産 115分原作読んでないのが悪いのか、なにがいいたいのかよくわからなかった・・・。竜と人の話?少年の心の葛藤の話?少年とおっさんの旅物語?少年と少女の初恋物
2006/08/12(土) 09:29:46 | ひるめし。
ジブリが久々骨太の作品を映画化したので観にいきました。とは言っても原作は未読。( ^ _ ^;しかしいきなり評判悪いですね、この作品。汗でも観ないとわからん。というわけで映画館へ。多島海世界「アースシー」。人間界には現れなかった竜が現れた。聖なる生き物
2006/08/13(日) 03:41:56 | 映画、言いたい放題!
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今日は某雑誌で当選した 『ゲド戦記』の試写会に行ってきた。 《私のお気に入り度:★★★★☆》 本当
2006/08/15(火) 11:07:39 | しましまシネマライフ!
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2006/08/15(火) 14:36:44 | よしなしごと
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2006/08/20(日) 00:58:37 | 猫姫じゃ
ジブリ好きなので、今回の「ゲド戦記」はとても楽しみにしていました。…しかし前評判通り、正直あまり良い出来とは言えませんでした。まず話の前後がぽっかり抜けている為、主題が何なのかよく分からず疑問がたくさん残ります。またセリフが説明口調で堅い。ジブリの持ち味
2006/08/26(土) 14:52:05 | Tokyo Sea Side
「 ゲド戦記  」見たよ〜♪.......心を何にたとえよう 鷹のようなこの心      心を何にたとえよう 空を舞うような悲しさを....♪ あんま期待せずに見に行ったら、いや〜思ったより 面白かったよ。?ネットで批判ばかりだけど、確かに お父
2006/08/27(日) 01:43:47 | キャバ嬢このはの気まぐれ日記
『ゲド戦記』前評判を見る限りあまり期待しない方がいいのは分っていましたが、それでもなぜか期待してしまうのがスタジオジブリ。けれど今回ばかりはガッカリと言わざるを得ません。状況説明は全部セリフで言ってしまうし、場面転換も荒削り、ジブリ映画に欠かせない“愛く
2006/08/29(火) 20:49:49 | Tokyo Bay Side
最近のジブリアニメって、心から面白かったと思えるものが正直あまりない。「千と千尋の神隠し」がよかったくらいで、あとはほぼ全滅だ。ましてや今回の監督は、宮崎駿の息子だ。これと言って期待できる要素もなく、大作だか
試写会があたったので瑠璃さんと見に行ってきました。。。 感想ですか・・・・ ねむたかったぁ~って言ったら「寝てたじゃん」って。。。 はい、寝てました(- −;) ストーリーがスローテンポ。どんでん返しもないサプライズもない。 途中寝ててもしっかりお話はわかり
2006/09/06(水) 02:17:59 | ちわわぱらだいす
ル=グウィンの名作ファンタジー『ゲド戦記』をスタジオジブリが映画化した長編アニメーション。巨匠・宮崎駿監督の息子=宮崎吾朗の第一回監督作品。声の出演は主人公アレン役に岡田准一、ヒロインのテルー役には新人・手嶌葵。久々の映画記事更新ですぅ!実はコレ7...
2006/09/08(金) 17:46:43 | Extremelife
「ゲド戦記」に関する記事を書いたらトラックバックしてください。トラックバックURL : http://ghibli-movie.jugem.jp/trackback/15 公開 2006年 主なスタッフ
2006/09/17(日) 13:50:08 | ジブリトラックバック
夏休みに従妹と一緒に観てきました。アニメ作品は今年初です。監督  宮崎 吾朗声  岡田 准一  手鷲 葵  菅原 文太  田中 裕子  香川 照之   風吹 ジュン  内藤 剛志  倍賞 美津子  夏川 結衣  小林 薫ストーリー   人の世界に竜が現れ
2006/09/27(水) 00:39:28 | PLANET OF THE BLUE
監督:宮崎吾朗声の出演:岡田准一 、手嶌葵 、田中裕子 、菅原文太 、風吹ジュン評価:58点公式サイト(ネタバレあります)世界3代ファンタジーのひとつ、ゲド戦記を宮崎駿の息子、宮崎吾朗が映画化ということで、昨年話題になった作品。スタジオジブリ...
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あらすじ竜が人間の住む世界に現れて共食いを始めるなど異変が起こりはじめた多島海世界“アースシー”。異変の原因を探るべく旅に出た大賢者ゲドことハイタカはその途中で父王を刺して国を飛び出してきたエンラッドの王子アレンと出会った。2人はともに旅を続け、ハイタ...
ゲド戦記は先週の金曜ロードショーでして17日の午後から見たが 結論から言えば映画館に行き鑑賞しなくて良かったと凄く思うね 内容はゲドの旅にアレンが加わり魔女など出てくる感じだった 冒頭からとか言われてもイマイチ分らん言うか説明が少なく ジブリ作品...
2008/07/19(土) 20:27:14 | 別館ヒガシ日記

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