ALWAYS 三丁目の夕日
短編の仄々ムードであの絵柄が人懐っこい、あったかい気持ちになれる漫画だった。
昭和33年、東京下町の夕日町三丁目。
ある日、鈴木則文が営む自動車修理工場・鈴木オートに、集団就職で上京した六子がやってくる。
しかし、思い描いていたイメージとのギャップに、少しがっかりした様子。その鈴木オートの向かいにある駄菓子屋の店主で、しがない小説家の茶川竜之介。
彼はひょんなことから、一杯飲み屋のおかみ・ヒロミのもとに連れてこられた身寄りのない少年・淳之介の世話をすることになるのだが…。
日本人の公約的ノスタルジーを得意気にくすぐるイヤラシイ映画っていう先入観があった。
けれども素直に脱帽しますた。スイマセンでした!まいりました!素晴らしいVFX。
ジュブナイル (2000)で眉をひそめられ(僕もピンとこなかった)、リターナー (2002)でバカにされ(僕は良い出来だと思った)、それでもSFでのVFXを駆使した山崎貴監督はSFではなく昔の時代をVFXで描ききった!
この映画は「博覧会映画」だ。
ストーリーはボチボチで結構。
みて愉しむ、「へぇ〜」ってみてればいい。
こんなに意義あるVFXを駆使した日本映画がいままでにあっただろうか?
その意味ですばらしい価値ある映画だ。
役者もかなり乗り気で演じたはずだ。それがよくわかる!
そんなにもあたたかい映画にケチをつけることはできない!出来るはずがない!
結果、去年の日本アカデミー賞のほとんどを独占する作品となった。
■ 作品賞
■ 主演男優賞 吉岡秀隆
□ 主演女優賞 小雪
■ 助演男優賞 堤真一
■ 助演女優賞 薬師丸ひろ子
■ 監督賞 山崎貴
■ 脚本賞 山崎貴
古沢良太
■ 音楽賞 佐藤直紀
■ 撮影賞 柴崎幸三
■ 照明賞 水野研一
■ 美術賞 上條安里
■ 録音賞 鶴巻仁
■ 編集賞 宮島竜治
■ 新人俳優賞 堀北真希
□はノミネート、■ は受賞。
堀北真希が良かった。
東北弁もよかったけどキャラ作りが素晴らしい!
可愛くっていやしんぼなところはムチャ良い!
堤真一が良かった。
これぞ江戸っ子!寅さん好きとしては感激した!
吉岡秀隆は髪型をふくめトッチャン坊やなキャラなのは仕方ないが、満男(寅さんシリーズ)の頃からのファンとしてはいつもヤキモキする俳優だ。
主演男優賞はとってるけど僕はそんなに素晴らしいとは思っていない。
全般に床屋として言わせてもらう!
時代考証としての男性のヘアースタイル!
30年代は刈り上げ、七三分け、オールバックと相場は決まっている!
年末には床屋は大繁盛!
.....すいません、タワゴトをw
■ALWAYS 三丁目の夕日■ (2005)
オススメ度








ALWAYS 三丁目の夕日
美しい夕日よ,永遠に! ...
always三丁目の夕日 ちょっと辛口感想かな・・・
ALWAYS 三丁目の夕日を見に行って来ました。幾つもの映画感想サイト、ぴあ等で、どこも軒並み91点以上の高得点なので、期待しちゃイカンと思いつつ、やっぱり期待してしまいました。映画館は普通の日曜日で、上映されて随分経つというのに、かなり満席に近くびっくり!こ ...
「ALWAYS 三丁目の夕日」91点。
ALWAYS 三丁目の夕日監督:山崎貴出演:吉岡秀隆 , 堤真一 , 小雪 , 薬師丸ひろ子Story西岸良平によるロングセラーコミックを『リターナー』の山崎貴監督が豪華キャストを迎えて映画化した感動作。昭和33年。集団就職で上京した六子は鈴木オ ...
50年後も綺麗な夕陽・・・「ALWAYS 三丁目の夕日」
昭和33年、東京の下町。ある日、町工場の鈴木オートに、集団就職で上京した六子がやってきた。大きな自動車会社を想像していた六子はイメージとのギャップに、少しがっかりした様子。その鈴木オートの向かいにある駄菓子屋の店主で、しがない小説家の茶川竜之介。彼はひょ ...
ALWAYS 三丁目の夕日
昭和33年かぁ〜すれすれですけど、私まだ生まれてません。先週TV放映してたので遅ればせながら鑑賞。昭和33年って言っても、戦後まだ13年なんだねぇ。私、なんだかこれって「反戦映画」という匂いも感じたんですけど。ミゼット、路面電車、建設中の東京タワー、テレ ...
ALWAYS 三丁目の夕日〜昭和バンザイ!珠玉の名作!!
ALWAYS 三丁目の夕日、見ましたが震えました。前評判が良いのは知っていましたが、これは予想以上のデキで、穴が無く、笑えるし、感動しっ放しで、珠玉の名作だと思います。 ...
「ALWAYS 三丁目の夕日」「Returner リターナー」
●ALWAYS 三丁目の夕日★★★【地上波】監督は「Returner2002 リターナー」の山崎貴。この監督が監督したテレビドラマ「動物のお医者さん」が原作漫画共々大好き。吉岡秀隆、堤真一、小雪、薬師丸ひろ子、堀北真希、三浦友和…と豪華キャストが繰り広げるノスタルジ ...
ALWAYS 三丁目の夕日
『携帯もパソコンもTVもなかったのに、 どうしてあんなに楽しかったのだろう。』 コチラの「ALWAYS 三丁目の夕日」は、去年大ヒットして日本アカデミー賞をほぼ独占しちゃったノスタルジックな人情モノなんですが、早くもTV放映されていましたので、観ちゃいました ...