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PK / 伊坂幸太郎

大震災のあと一時 頓挫した作品とのこと。

PK
PK
posted with amazlet at 12.04.12
伊坂 幸太郎
講談社
売り上げランキング: 661
人気作家の宿命でしょうが、伊坂さんの作品はこのごろ新刊が妙に不評だったりしてる気がする。

でもユーモアのある文体があいかわらず楽しい。

子供のころ、今後テクノロジーがどんどん発達していき、未来はすごく希望にあふれたものになるのだと教えられた。
さらに、その21世紀を担うのは君たちだと教えられていた。

いまは政治でも環境でも悲観的な未来ばかり見えてる気がする。とうぜんソレを現代の子供も察していますね。

子供に「未来は明るいぞ!」と希望をあたえるのと「未来は暗いんだ」と正直に教えて備えさせるのと...どっちがいいのかね?

(amazon解説)
中篇「PK」「超人」「密使」からなる“未来三部作”。その決断が未来を変える。連鎖して、三つの世界を変動させる。こだわりとたくらみに満ちた三中篇を貫く、伊坂幸太郎が見ている未来とは―。

■PK / 伊坂幸太郎■ (2012)

オキニイリ度

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