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わが母の記

樹木希林さん真骨頂!

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1960年代、とうぜん認知症とはいわずボケといっていた。
そしてその扱いもデリカシーもなく、また積極的な治療もそういった施設もなく、家族が向き合って当然だった。
そこで思ったのは、伊上(井上靖)はこれほど母とはかかわらなかったんじゃないかなということ。
長女夫婦が同居してがんばってた筈。
もちろん書くのは作家だからうまくエピソードを書いてあるわけで小説にも映画にもなってるわけだけれどもw
その本質とは別の母と自分の繋がりについての物語として、ソッチのほうがこの映画の評価なわけなんだけども見ごたえのある映画になってました!
やっぱり役者が見どころですよね。
役所広司さんも樹木希林さんも宮崎あおいさんも、みどころたっぷり。
気が早いけど映画賞に絡んでくるだろうね。

(allcinema解説)
昭和の文豪・井上靖の自伝的同名小説を役所広司と樹木希林の主演で映画化した家族ドラマ。子どもの頃に母に捨てられた記憶がトラウマとして残り、母とのわだかまりを抱えたままの主人公が、年老いていく母と向き合った日々を丁寧な筆致で描いていく。共演に宮崎あおい、南果歩、キムラ緑子、ミムラ、三國連太郎。監督は「クライマーズ・ハイ」の原田眞人。
ベストセラー作家の伊上洪作は、幼少期に自分だけが両親と離れて育てられた経験を持ち、“母に捨てられた”との気持ちが拭えないまま今もなお深い心の傷となっていた。そのせいか、自分の娘たちには必要以上に干渉してしまい、反抗期の三女・琴子は洪作への反発を強めていた。一方、母・八重は父の死後、洪作の妹たちが面倒を見ていたが、次第に物忘れがひどくなっていく。やがて、そんな八重を洪作が引き取ることになるのだが…。



■わが母の記■ (2011)

オキニイリ度

Comment

ロータス  

映画好きなんですね。予告を観たら観たくなってしまいました。 (^_^)

2012/05/12 (Sat) 05:57 | EDIT | REPLY |  

motti  

>ロータスさん
自転車ばかり乗ってて映画はこれでも観る本数がグッと減りました。
DVDばっかり。
コレは久々に観に行ったのですが劇場でみるとまた感動も違いますね!

2012/05/13 (Sun) 09:04 | EDIT | REPLY |  

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