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ウインターズ・ボーン

血の濃いド田舎のおどろおどろしさ


ウィンターズ・ボーン スペシャル・エディション [DVD]
Happinet(SB)(D) (2012-04-03)
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何ともいえぬ気持ち悪さが漂う。
クライム系という括りで犯罪や暴力のシーンよりも全体的なただならぬ雰囲気に迫力があります。

結局、なんだかよくわからない背景を完全解明するわけでもなく気持ち悪い感じで映画が終わります。
村人が親戚ばっかりだったり、そういう近親的な血の濃さなんかが怖いのであります。

不思議なダークさをもった映画でした。

(allcinema解説)
 サンダンス映画祭でのグランプリ受賞をはじめ各地の映画祭で評判を呼んだインディーズ系クライム・ヒューマン・ドラマ。残された家族を守るため、行方不明となった父を捜して危険な裏社会へと足を踏み入れていく少女の姿を描く。主演はハリウッド期待の新星、「あの日、欲望の大地で」のジェニファー・ローレンス。監督はこれが長編2作目の新鋭デブラ・グラニック。
 アメリカ中西部ミズーリ州のオザーク高原。現代のアメリカ社会から見捨てられたかのような貧しい寒村。心を病んだ母と幼い弟妹を抱え、一家の大黒柱として懸命に生活を切り盛りする17歳の少女、リー。とうの昔に家を出ていた父が、自宅を保釈金の担保にしたまま失踪してしまい、自宅差し押さえの窮地に陥る。家と家族を守るため、自ら父親の捜索に乗り出すが、親族はじめ村人たちは父親の存在をタブー視するようにリーを追い返す。それでもひるむことなく、ついには危険な闇社会にも足を踏み入れようとするリーだったが…。



■ウインターズ・ボーン■ (2010)

オキニイリ度

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