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川の底からこんにちは

「開き直り」の美学

川の底からこんにちは [DVD]
紀伊國屋書店 (2011-02-26)
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満島ひかりさんは何を悟ったかのような素晴らしいキャラを演じております。
開き直りとも言える人生訓は
「所詮、自分なんか大した人間じゃないんだから」
という、ある意味観てる僕らも勇気をもらえるような(?)キーワードがイイネw

石井裕也監督は「舟を編む 」(2013)の監督も決まってますが原作脚本を渡されてのベストセラー小説の映画化というメジャー作品をどう撮るのか少し期待しています。
(「舟を編む」の原作を読んだ記事はコチラ)

(allcinema解説)
PFF2007グランプリ受賞や香港で開催されるアジア・フィルム・アワードで新人監督賞に輝くなど日本映画期待の新鋭、石井裕也監督による記念すべき商業映画デビュー作。“妥協”を重ね、いつしかどん底を迎えてしまった自称“中の下”女性が、追いつめられた末に開き直り、逆境に力強く立ち向かっていく姿をユーモラスに描く人生コメディ。主演は「愛のむきだし」「カケラ」の満島ひかり。第19回PFFスカラシップ作品。
上京して5年目のOL木村佐和子。5つ目の職場で淡々と働き、恋人も連れ子のいる職場の上司、新井健一といった具合に、すべてに妥協の人生を歩んでいた。そんなある日、父の忠男が倒れ、一人娘の佐和子が実家のしじみ工場を継ぐ事態に。最初は渋っていた佐和子だったが、エコにかぶれた健一が田舎暮らしへの憧れを理由にはなしをどんどん進めてしまう。結局、健一とその連れ子を伴って帰郷する佐和子。ところが、工場ではアクの強いおばちゃん従業員たちに圧倒され、おまけに経営は右肩下がりで倒産寸前。そしていつしか妥協の余裕すらないどん底に追いつめられてしまう佐和子だったが…。



■川の底からこんにちは■ (2009)

オキニイリ度

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