2006年10月19日 (木) | 編集 |
「ライ麦畑でつかまえて」を携えて銃をかまえる...マーク・チャップマン2世。
毎回感想が変わるかもしれない映画
日活 (2003/09/26)
売り上げランキング: 38,550
売り上げランキング: 38,550
おすすめ度の平均: 

毎回感想が変わるかもしれない映画少年院から出てきたばかりの18歳の少年ニールは、再び全寮制の名門高校に戻るが、なかなか周囲になじめずにいた。
兄ピーターはゲイをカミングアウトし、ニューヨーク州知事の父は出世のことしか頭になく家庭を顧みない上、愛人を囲っている有様。
そんな時、ニールは演劇クラスで美しい少女TJと知り合い、すっかり意気投合する。そして父からクリスマス休暇を取れないと言われた時、彼は校長の拳銃を盗み、TJを誘ってニューヨークへとヒッチハイクの旅に出るのだった。
愛読する『ライ麦畑でつかまえて』のサリンジャーに会い、主人公ホールデンのその後を知るために…。
思春期の少年が、『ライ麦畑でつかまえて』に傾倒していき、著者のJDサリンジャーに会うため女の子とともに旅に出る姿を繊細に描いた自分探しの青春映画。
主演はモデル出身の鼻がスゴイ(w)DJクオールズ。共演にレイチェル・ブランチャード。監督は新鋭のマルコム・クラーク。
ナイーブな感性とサイコな感情の危うい部分はアメリカ文学の金字塔の小説の主人公そのもので、なんとなく懐かしい痛みを追体験させてもらえました。
僕も高校生のとき読みましたもん。感銘をうけた一人ですが、そういえば、ジェローム・デビッド・サリンジャーまだ生きてるんですか!?
何気に検索してみたり(検索結果)...。
ふと、思ったのは新訳のとき村上春樹はサリンジャーに会ったんでしょうか?
■ライ麦畑をさがして■ (2001)
オススメ度

| ホーム |
