裸のランチ
2006年10月29日 (日) | 編集 |
クローネンバーグが、芸術家たるものゲイ術家(笑)たれ!
ということを言っている映画だと思うよw

裸のランチ
裸のランチ
posted with amazlet on 06.10.28
アスミック (2002/09/25)
売り上げランキング: 23,722
おすすめ度の平均: 4
5 クローネンバーグの最高傑作
5 ベンウェイ!!!(ネタバレ?)
5 裸のランチ

小説家志望の主人公(P・ウェラー)は、害虫駆除会社に勤務する。寸暇を惜しんでタイプライターに向かっているが、その分、本業がおろそかになっている。
妻(J・デイヴィス)は麻薬に手をだし、廃人の一歩手前。そんな中、かつては中毒者だった彼自身、自分の商売道具の殺虫剤を試して、恐ろしい幻覚と溢れる想像力を交互に得るようになるが、ウィリアム・テルごっこで妻を誤って殺してしまう。

僕の今年見た映画のベストテンにいれようと思っているヒストリー・オブ・バイオレンス(記事はコチラ)のデヴィッド・クローネンバーグの最高傑作(関連記事はコチラ)。
ウィリアム・バロウズ の原作は当時、映像化不可能といわれたらしいが、いとも簡単に映像化できている。
D・リンチなんかより余裕をもってわかりやすい。

この映画の好きなところは奇妙な世界観を安心して味わえること。
物書きの頭の中の冒険譚と思ってしまってもいい。

文章を書くということを高めていくと、ある種の幻想的想像力が必要になっていく....つまり、その逸脱ぶりをタブーな感覚で描く。

虫、
グロ、
同性愛、
劇中にも語られるが、もう才能を発揮するには変態になりきるしかないという...。
芸術家たるもの変人であれ、というのは的を得ていると思うのでなかなか説得力あるわけで...。
...でもゴキブリタイプライターは肛門で話すし何気にユーモアに感じてしまうのでなんだかすごく可笑しい。

■裸のランチ■ (1991)

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テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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『裸のランチ』++ あらすじ ++『小説家志望のウィリアムは、しがない殺虫剤のセールスマン。貧しい暮らしに甘んじながらも、寸暇を惜しんで執筆を続けていた。だが執筆活動に集中するあまり、次第に
2007/09/03(Mon) 10:38:37 |  39☆SMASH