ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!

映画。音楽。読書。自転車。その他。TB歓迎。

64(ロクヨン) / 横山 秀夫

ニンテンドー64じゃなく昭和64年

64(ロクヨン)
64(ロクヨン)
posted with amazlet at 13.03.14
横山 秀夫
文藝春秋
売り上げランキング: 792

久しぶりに600ページ以上のハードカバーを読みました。
D県警シリーズものなのですね。
警察のしくみに興味がないのでそういう部分が読んでて苦痛。
ストーリーは読み終えて見れば面白かったけど冗長な感じは否めない。
本の厚みでいえば3/4すぎてから話のスピードがのってくる感じ。
バランスが自分的に合わない作家さんでした。
映画化されたものでは「半落ち」は良かった気がするけど「クライマーズハイ」は合わなかった気がします。

映画的に構成したものなら傑作になりそう。映画化に期待♪

で、映画化するとしたら 娘に「嫌な顔」とされる主人公に誰が演ずるのかアレですねw

(amazon解説)
警察職員二十六万人、それぞれに持ち場があります。刑事など一握り。大半は光の当たらない縁の下の仕事です。神の手は持っていない。それでも誇りは持っている。一人ひとりが日々矜持をもって職務を果たさねば、こんなにも巨大な組織が回っていくはずがない。D県警は最大の危機に瀕する。警察小説の真髄が、人生の本質が、ここにある。

■64(ロクヨン) / 横山 秀夫■ (2012)

オキニイリ度

Comment

Add your comment