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輝天炎上 / 海堂 尊

前作のアナザーサイド展開

輝天炎上
輝天炎上
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海堂 尊
角川書店(角川グループパブリッシング)
売り上げランキング: 10,463


まぁおもしろかったですよ。でもね。

完全にファン向けの楽屋オチ展開。
海堂さんの作品は医療がかかえる問題点をそれとなく盛り込んでくれる側面を気に入ってましたがソコが本作では以前の作品と全く被ることになりますのでこれでいいのかなと思いながら読みました。
たしかにミステリー要素があってこそですが同じ事件のアナザーサイドでもう1回読んでると、それほど海堂さんの大ファンじゃない自分にはなんだかなというふうにはなりますな。

アマゾンなんかでみてみるとファンには評判いいみたいですね。ネタ元の「ケルベロス~」よりも評判がいいところが笑っちゃうよねw

(amazon解説)
桜宮市の終末医療を担っていた碧翠院桜宮病院の炎上事件から1年後。東城大学医学生・天馬大吉は学校の課題で「日本の死因究明制度」を調査することに。同級生の冷泉と関係者への取材を重ねるうちに、制度自体の矛盾に気づき始める。そして、碧翠院の跡地にAiセンターが設立され、センター長に不定愁訴外来の田口医師が任命されたことを知る。時を同じくして、碧翠院を経営していた桜宮一族の生き残りが活動を開始する。東城大への復讐を果たすために―。

■輝天炎上 / 海堂 尊■ (2012)

オキニイリ度

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