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天使の分け前

名匠ケン・ローチ監督最新作

天使の分け前 [DVD]
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話は違うけど不況下の「若者の就職について」の方向性というか夢を感じた。
学生は「就活」だなんていってどこかの企業に「エントリー」するのに躍起になってると思うんだけどこういう特殊な方向性に向かうことがカッコイイ!
ロビーはワインに関する一流の人間に更生するだろう。
そのヒントは日本でも。
伝統工芸に弟子入りするんでも漫画家のアシスタントになるんでも何でもいいから興味のあるジャンルに夢をもとめて「就職」よりも「弟子入り」をすすめたいね。
思えば僕の仕事も仕事を覚えるまでの修行は「弟子入り」みたいな意味だったよなぁ。

直接的な映画の感想ではないけどそう思いました。

映画はコメディタッチが軽妙でいい感じでしたよ。

(allcinema解説)
「ケス」「麦の穂をゆらす風」の名匠ケン・ローチ監督が、荒んだ環境に生まれ育ったスコットランドの若者を主人公に描く感動のハートフル・コメディ。暴力に明け暮れた先の見えない生活を送る青年が、ウイスキーが取り持つかけがえのない出会いをきっかけに初めての希望を見出すさまと、仲間たちと挑む人生の一発逆転を賭けた一世一代の大勝負の行方を、スコッチウイスキーの奥深い世界とともにユーモラスかつ痛快に描き出す。主演は本作のリサーチ中に見出されたという新人、ポール・ブラニガン。
長引く不況で若者たちの多くが仕事にあぶれるスコットランドの中心都市グラスゴー。教育もままならない環境に育ち、親の代から続く敵対勢力との凄惨な抗争が日常と化した日々を送る青年ロビー。恋人の妊娠が判明し、心を入れ替えようとした矢先に再び暴力事件を起こしてしまい、裁判所から300時間の社会奉仕活動を命じられる。そこで彼が出会ったのは、同じく社会奉仕を命じられた男女3人の若者と、彼らの指導にあたるウイスキー愛好家の中年男ハリーだった。ロビーはやがて、親身に接してくれるハリーからウイスキーの奥深さを学び、興味を持つようになる。そして、ひょんなことから“テイスティング”の才能に目覚めるロビーだったが…。



■天使の分け前■ (2012)

オキニイリ度

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