2006年11月17日 (金) | 編集 |
“復讐三部作”、その第一作目。
パク・チャヌク監督は韓国のコーエンだ!
人間の偉大と悲惨
ようやく
演技派揃いの映画
パク・チャヌク監督は韓国のコーエンだ!
復讐者に憐れみを デラックス版
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ジェネオン エンタテインメント (2005/07/22)
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おすすめ度の平均: 

人間の偉大と悲惨
ようやく
演技派揃いの映画
先天性の聴覚障害を持つリュウは、重い病に倒れた姉を献身的に看病していた。
両親亡きあと自分の面倒を見てくれた姉を救うため、自ら片方の腎臓を提供しようと決意するリュウ。しかし、検査の結果はあっさり不適合。
おまけに、看病のため欠勤が続き工場を解雇されてしまう。仕方なく臓器売買の闇取引に望みを託すが、反対に自分の腎臓の片方と虎の子の退職金を騙し取られてしまう。
そんな時、病院から移植ドナーが現われたと知らされ、呆然とするリュウ。
彼の唯一の理解者で学生運動かぶれの女ユンミは、金持ちの子供を誘拐すればいいと、抵抗感を示すリュウを強引に説得する。
べつに子供に危害を加えるわけでもないと納得し、リュウはついに自分をクビにした工場の社長ドンジンの幼い娘を誘拐するのだが…。(〜allcinema)
オールド・ボーイもそうとう面白かったし、親切なクムジャさん(記事はコチラ)もツボだった!
その3部作で実はいちばん最後の鑑賞となりました。
事件が悪いほうへ悪いほうへと淡々と転がっていく様子を乾いたタッチで紡いでいくのは...そう、僕の好きなコーエン兄弟のファーゴや、ブラッド・シンプルのよう。
後味の悪さで好き嫌いが分かれるタイプの映画とは思いますが、僕はものすごく楽しめました!
とにかく成り行きを食い入るように見守る、こういう目が離せない映画は大好き。
その感情移入とは言いがたいものであったとしてもその世界に移入してるわけだ。
誰が復讐者かって、誰もかれもが復讐者だったりするつくりは西部劇の許されざる者を彷彿とする。
■復讐者に憐れみを■ (2002)
オススメ度
JSAは見た、復讐3部作も見たのですが、パク・チャヌクの監督作、脚本の作品を今後全部見ようと思います!
※ アナーキスト、ヒューマニスト は脚本のみです
両親亡きあと自分の面倒を見てくれた姉を救うため、自ら片方の腎臓を提供しようと決意するリュウ。しかし、検査の結果はあっさり不適合。
おまけに、看病のため欠勤が続き工場を解雇されてしまう。仕方なく臓器売買の闇取引に望みを託すが、反対に自分の腎臓の片方と虎の子の退職金を騙し取られてしまう。
そんな時、病院から移植ドナーが現われたと知らされ、呆然とするリュウ。
彼の唯一の理解者で学生運動かぶれの女ユンミは、金持ちの子供を誘拐すればいいと、抵抗感を示すリュウを強引に説得する。
べつに子供に危害を加えるわけでもないと納得し、リュウはついに自分をクビにした工場の社長ドンジンの幼い娘を誘拐するのだが…。(〜allcinema)
オールド・ボーイもそうとう面白かったし、親切なクムジャさん(記事はコチラ)もツボだった!
その3部作で実はいちばん最後の鑑賞となりました。
事件が悪いほうへ悪いほうへと淡々と転がっていく様子を乾いたタッチで紡いでいくのは...そう、僕の好きなコーエン兄弟のファーゴや、ブラッド・シンプルのよう。
後味の悪さで好き嫌いが分かれるタイプの映画とは思いますが、僕はものすごく楽しめました!
とにかく成り行きを食い入るように見守る、こういう目が離せない映画は大好き。
その感情移入とは言いがたいものであったとしてもその世界に移入してるわけだ。
誰が復讐者かって、誰もかれもが復讐者だったりするつくりは西部劇の許されざる者を彷彿とする。
■復讐者に憐れみを■ (2002)
オススメ度

JSAは見た、復讐3部作も見たのですが、パク・チャヌクの監督作、脚本の作品を今後全部見ようと思います!
美しい夜、残酷な朝 オリジナル完全版
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※ アナーキスト、ヒューマニスト は脚本のみです
この記事へのコメント
いとしのペ・ドゥナちゃんをあんな鬼畜な目に遭わせるなんて・・・うらやましい(笑)。
てなわけで、TBありがとうございました。
てなわけで、TBありがとうございました。
にらさん>
失礼ながら
元カノが似てるって部分に反応してしまいましたが?
コメント、TB ありがとうございました。
失礼ながら
元カノが似てるって部分に反応してしまいましたが?
コメント、TB ありがとうございました。
mottiさん こんばんは!
これはもう、役者の技量が問われるような作品でしたが、ソン・ガンホをはじめとして、ペ・ドゥナ、ソン・ハギュンといったチカラのある俳優陣でとっても迫力ありましたね。
これはもう、役者の技量が問われるような作品でしたが、ソン・ガンホをはじめとして、ペ・ドゥナ、ソン・ハギュンといったチカラのある俳優陣でとっても迫力ありましたね。
なぎささん>
今回、監督の観点で観てましたが、確かに出演者もすごいですもんね。
なぎささん、ソン・ガンホを推してますもんね。
今後は僕もソン・ガンホ出演作という注目で他の作品も見ていこうと思います。
今回、監督の観点で観てましたが、確かに出演者もすごいですもんね。
なぎささん、ソン・ガンホを推してますもんね。
今後は僕もソン・ガンホ出演作という注目で他の作品も見ていこうと思います。
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『オールドボーイ』の衝撃がかすんでしまうほど重い。そして、帰りのエレベーターの中では思わずわき腹を押さえてしまった・・・
2006/11/17(Fri) 12:30:29 | ネタバレ映画館
ストーリーを要約して格言に置き換えると、「人を呪わば穴ふたつ」ですね。復讐が復讐を呼ぶという点では、パク・チャヌク監督が今作の次に撮った『オールド・ボーイ』と同じなんですけど、復讐が収斂へと向かう『オール
2006/11/17(Fri) 16:07:47 | ねこのひたい〜絵日記室
一つ前の「トンマッコルへようこそ」に続いて、また韓国映画。パク・チャヌク監督の“復讐三部作”の第一作目。最初に「オールド・ボーイ」・・・その後「親切なクムジャさん」も見ました。またまた、残酷シーン満載なのかな???
2006/11/17(Fri) 22:55:42 | ひらりん的映画ブログ
パク・チャヌク監督という人は、とことん居たたまれない作品を、お作りになる。『ケロン星からの使者』のTAKIさ〜ん!いよいよ“ガンホ祭り”も佳境に入っておりますよ!復讐に駆られた二人の男。しかしながらこの男たちは本来“悪い人間”ではなかった。むしろ、地道に
2006/11/18(Sat) 21:17:41 | UkiUkiれいんぼーデイ
復讐者に憐れみを (2002/韓国)Boksuneun naui geotSympathy for Mr. Vengeance
2006/11/19(Sun) 22:09:43 | Kozmic Blues by TM
【SYNPATHY FOR MR.VENGEANCE】2002年/韓国 監督:パク・チャヌク 出演:ソン・ガンホ、シン・ハギュン、ペ・ドゥナ娘を誘拐された父親の復讐劇。残酷な描写が多いです。見ているこちらも、いたたたた・・・と
2006/11/23(Thu) 23:33:42 | BLACK&WHITE
ぺ・ドゥナには「敢闘賞」を捧げたい!5月23日は誕生日だが、その日から書き始めたこの拙いブログが5ヶ月を終了し、6ヶ月目に入ろうとしている。座布団シネマは今回で101本目である。月に20本。「甲殻機動隊」などのアニメや古典シリーズ、「24」などの海外TVシリーズは除
2006/12/01(Fri) 12:10:14 | サーカスな日々
= 『復讐者に憐れみを』 (2002) =
聾唖の青年、リュ(シン・ハギュン)は、腎臓病の姉(イム・ジウン)を救うため、臓器密売組織のもとを訪れる。
しかしながら、全財産と腎臓を奪われてしまったリュは、恋人のヨンミ(ペ・ドゥナ)とともに、誘拐...
2008/07/21(Mon) 22:30:00 | サムソン・H・トマトマスバーガーの限りなく映画
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