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去年の冬、きみと別れ / 中村 文則

ハマリそうな作家さんです♪

去年の冬、きみと別れ
中村 文則
幻冬舎
売り上げランキング: 308



ちょこっとメモです(;´Д`)
◆著者について◆
1977年愛知県生まれ。福島大学卒。2002年『銃』で新潮新人賞を受賞しデビュー。04年『遮光』で野間文芸新人賞、05年『土の中の子供』で芥川賞、10年『掏摸<スリ>』で大江健三郎賞を受賞。『掏摸<スリ>』は世界各国で翻訳され、アメリカ・アマゾンの月間ベスト10小説、アメリカの新聞「ウォール・ストリート・ジャーナル」で2012年の年間ベスト10小説に選ばれ、さらに13年、ロサンゼルス・タイムズ・ブック・プライズにもノミネートされるなど、国内外で話題をさらった。他の著書に『何もかも憂鬱な夜に』『悪と仮面のルール』など。
公式HP:http://www.nakamurafuminori.jp/

で、初めて読んだ作家さんなのですが湊かなえ的な感じで楽しく読めました。
ちょっと他の作品も読んでいこうと思います。
『掏摸<スリ>』からですかね(^_^;)

(amazon解説)
「僕はあなたについての本を書くと決めたのです」
ライターの「僕」は、ある猟奇殺人事件の被告に面会に行く。事件の全貌及び被告の素顔をあぶり出し、ノンフィクション作品として刊行することを出版社から依頼されたからだ。
被告の職業はカメラマン。その才能は海外からも高く評価されるほどのものだが、被写体への異常なまでの執着が乗り移ったかのような彼の写真は、見る物の心をざわつかせた。
彼は、二人の女性を殺した容疑で逮捕され、死刑判決を受けている。だが、何かがおかしい。調べを進めるほど、事件への違和感は強まる。そして、関係者たちの精神的な歪みが「僕」をのみ込んでいく。
彼は一体なぜ、女たちを殺したのか? それは本当に殺人だったのか?
何かを隠し続ける被告、男の人生を破滅に導いてしまう被告の姉、大切な誰かを失くした人たちが群がる人形師。それぞれの狂気が暴走し、事件は混迷の度合いを深めていく。
事件の真相に分け入った時に見えてきたもの、それは――?
日本のみならず世界がその動向に注目する中村文則氏、渾身の書き下ろし小説!

■去年の冬、きみと別れ / 中村 文則■ (2013)

オキニイリ度

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