ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!

映画。音楽。読書。自転車。その他。TB歓迎。

チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド / 東浩紀・開沼博・津田大介・他

観光地化する原発事故跡地!?

チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4-1
東 浩紀 津田 大介 開沼 博 速水 健朗 井出 明 新津保 建秀 上田 洋子 越野 剛 服部 倫卓 小嶋 裕一 徳岡 正肇 河尾 基
ゲンロン
売り上げランキング: 2,611


ダークツーリズム
仄暗い「負の遺産」を核にまわる旅行(?)
先日読んだ「軍艦島」(以前の記事)なんかよりもほんとうに深刻なダークさ加減ではあるなぁ(;´Д`)

誰も知らないような側面から...そんな読み物。
各関係者の話がほんとうに興味深い編集本。
大判で写真も多くて良い本でした。

(amazon解説)
あの悲劇の27年後とは――
3.11後に福島で取材を重ねた東浩紀・開沼博・津田大介の3名が、チェルノブイリへの取材を敢行。
立入禁止区域内、廃墟と化した周辺自治体、そして原子力発電所内部を巡りながら、未だ収束しない事故現場でさまざまな関係者の声を聞きました。写真家・新津保建秀の美しくも緊張感の漲ったグラビアとともに、その現場を子細にレポートします。
東浩紀によるツアー手記や開沼博による論考、津田大介によるルポルタージュに加え、観光学者・井出明による世界の「ダークツーリズム」スポットのガイドや、速水健朗による「空想のなかのチェルノブイリ」文化論、ロシア/ウクライナの専門家によるコラムなども充実。
1986年に起きたレベル7の原発事故から四半世紀。チェルノブイリの「現在」から、日本の「未来」を導きだす一冊です。

■チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド / 東浩紀・開沼博・津田大介・他■ (2013)

オキニイリ度

Comment

Add your comment