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黄昏の旗 / 朱川湊人

イチ押しストーリーテラー!

黄昏(たそがれ)の旗
黄昏(たそがれ)の旗
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朱川 湊人
PHP研究所
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「未来人のビストロ」「アタシたちのステキな家」などイイネ!

「箱庭旅団」シリーズ...なのですね。
前作を読んでませんが、こりゃ読まなきゃ!
どこから読んでもイイし、とくに連作短編というより昔の星新一さんのような感じがして懐かしい。
ちょうど手にとって、これまた懐かしい新井素子さんの(新作)同形式の本と迷ったけど、まぁいずれアチラも呼んでみよう(^_^;)

シリーズは読んでいないけれど朱川湊人さんの本は何冊か読んでいて(以前の記事)いつも良い気分で読んでいる
もう、ファンだなコレは!

(amazon解説)
「見ている風景は、誰も似たようなものだわ。そこから何を見つけるかは、あなたの心しだい……」
どんな時代にも、どんな場所でも、映画や本のような作られた世界のなかでも、自由自在に行き来できる「旅行者(トラベラー)」である少年が、白馬とともに旅する世界をそれぞれ「箱庭」に見立て、短篇の名手が物語を紡ぐ。
国道四号を悠々と歩きつづけるゾウ(「誰もゾウにはかなわない」)、夕暮れの車窓から見えるオレンジ色の旗(「黄昏の旗」)、ジェフじいさんが壊した機械人形(「ヴォッコ3710」)、幽体離脱して好きな女性の危機を救った男(「人間ボート、あるいは水平移動の夜」)、アンデス山中で見たファニカの正体(「ひとりぼっちのファニカ」)、最果ての岬に響く哀調に満ちたバイオリンの音(「傷心の竜のためのバイオリンソナタ」)、真っ白な水着を着た僕たちの女神(「三十年前の夏休み」)などなど。
笑いあり、涙あり、恐怖あり……直木賞作家が贈る、ちょっと不思議で懐かしい連作短篇集。

■黄昏の旗 / 朱川湊人■ (2013)

オキニイリ度

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