ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!

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2013 Best Books

1年間のまとめです。
今年も一応ピックアップしてみました(去年のベストはコチラ
タイトルは当ブログ内のレビュー記事に、画像はアマゾンにリンクしてあります!

1) 愛の夢とか / 川上未映子
愛の夢とか
読んでいて、妙にしっくりくる文体が心地よかった。そういう本はほかになかった。だからコレがいちばん!



2) 冥土めぐり / 鹿島田真希
冥土めぐり
芥川賞受賞作。障害者の夫...というのがなんかいじらしい。自分もこうありたいと思った。心地の良い本だったのだ。コレが。



3) 鏡の花 / 道尾 秀介
鏡の花
道尾さんの作品はけっこう好きで読んでるけど短編連作の本作はパラレルワールドが絶妙な味付けで展開されていて相当おもしろかったコレ。



4) ガソリン生活 / 伊坂幸太郎
ガソリン生活
(リアル版)カーズかよっ!ってツッコミw どうでも良い与太話ながら「自動車ちゃん」の会話がファンタジーなフィルターになってて良作だと思った。



5) 想像ラジオ / いとうせいこう
想像ラジオ
哀しいファンタジーである。311アンソロジーである。ラジオは見えないから思いを馳せる媒体だと思う。想像ラジオに馳せてしまいました...。



6) サクラ秘密基地 / 朱川 湊人
サクラ秘密基地
わかる人には泣ける...というか、懐かしさと悲しみが程よいブレンド。ちょっと朱川さんブームきてます、自分。




7) 夢幻花 / 東野圭吾
夢幻花(むげんばな)
さすがのストーリーテラー!最近読んだ加賀恭一郎シリーズ(その記事)もよかったんだけど単発のミステリとして秀逸でした。



8) 黄昏の旗 / 朱川湊人
黄昏(たそがれ)の旗
このノスタルジーたるや...。ひれ伏しました、表題作とか...。ひきつづき朱川さんの作品は全部読破する予定です!大ファンです!




9) 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 / 村上春樹
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
リヴィング・レジェンドの新作。主人公は青年..でなくもう中年か(;´Д`)でもまだ青春臭さをひきずったところが良い。独自のムラカミワールドである!




10) 旅猫リポート / 有川 浩
旅猫リポート
えらく気に入ったらしい娘が、コレを夏休みの読書感想文かなんか書いたw 父娘で共感した今年思い出の本となりましたので(;´Д`)


あとは今年のものではありませんが今年読んでヨカッタもの


追い風ライダー / 米津一成
追い風ライダー
今年読んだ"自転車モノ"としては「キアズマ」(その記事)よりもこれです!コレも愚娘に読ませて自転車熱をあげさせるように仕向けたのです(*´ω`*)


きみはいい子 / 中脇初枝
きみはいい子 (一般書)
虐待で育つとやはり荒んだ家庭になるのかなとかまた虐待をくりかえすのか...。


永遠の0 / 百田尚樹
永遠の0 (講談社文庫)
映画も公開でまた注目をあびていますが...。映画はDVDになってから観る予定(;´Д`)


残り全部バケーション / 伊坂幸太郎
残り全部バケーション
去年末の本なので今年に入れてもいいかなとは思ったのですが...(;´Д`)ふたたび自分的に伊坂ブームが帰ってきた!


COTTON 100% / AKIRA
Cotton100%
激しい!濃い!栃木県日光出身!


噂の女 / 奥田英朗
噂の女
コレも去年読んでたら去年のBESTにいれてた!現代の「羅生門」だわ!


2013年もボチボチ読んでいきます!

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