ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!

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さようなら、オレンジ / 岩城けい

第8回大江健三郎賞受賞、第29回太宰治賞受賞、2014年本屋大賞4位、第150回芥川賞候補

さようなら、オレンジ (単行本)
岩城けい
筑摩書房
売り上げランキング: 4,540



日本の文学の域を超えている傑作だと思った。
海外の小説の日本語訳みたいな雰囲気に感じる世界観なのだ。
なんかこう、苦境に立ち向かい全力で切り開いていく人生というものに憧れました。
僕ももがいてみたい!
自転車で、ペダルでもがきますか。取り敢えず(;´Д`)

(amazon解説)
「私は生きるために、この異国にやってきた。ここが今を生きる、自分のすべてなのだ。」異郷で言葉が伝わること―それは生きる術を獲得すること。人間としての尊厳を取り戻すこと。
オーストラリアの田舎町に流れてきたアフリカ難民サリマは、夫に逃げられ、精肉作業場で働きつつ二人の子どもを育てている。母語の読み書きすらままならない彼女は、職業訓練学校で英語を学びはじめる。そこには、自分の夢をなかばあきらめ夫について渡豪した日本人女性「ハリネズミ」との出会いが待っていた。

■さようなら、オレンジ / 岩城けい■ (2013)

オキニイリ度

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