ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!

映画。音楽。読書。自転車。その他。TB歓迎。

廉恥 / 今野 敏

破廉恥とじゃ違う

廉恥
廉恥
posted with amazlet at 14.06.25
今野 敏
幻冬舎
売り上げランキング: 27,835

今野敏さんのこのシリーズはたとえば東野圭吾さんの加賀恭一郎シリーズみたいなもん。
ただ東野さんよりもグレードが低い印象なんですよね(;´Д`)
読みやすくてあっという間に読んじゃうので引き込まれてるのは確かなんですけどね。
半分の厚みの本で良いくらいの内容だったりするのがそう思ってしまうアッサリ感覚なのかも。

まぁ普通です。
イメージは少し古めの「ナントカ刑事・純情派」ってかんじがピッタリかなw

(amazon解説)
世田谷署の刑事・樋口彰は、争い事が嫌いで、誰かとぶつならないように一歩いているところがある。だが、警察内ではそんな性格は協調性があって冷静沈着だと評価され、捜査一課の係長に抜擢されている。ある日、世田谷署に殺人事件発生の一報が入った。被害者は、水商売の若い女・南田麻里。刑事として事件を追う樋口のもとに、耳を疑うような情報がもたらされた。公立中学や高校に送られた脅迫メールの発信源リストの中に、樋口の娘・照美の名前があることが分かったのだ。警察官の自宅に強制捜査が入れば、マスコミの餌食になることは確実で、処分も免れない。そんな中、樋口に更なるピンチが訪れる。被害者の麻里が警察にストーカー被害の相談をしていたことを、新聞社の記者が嗅ぎ付けてしまった。ストーカー絡みの殺人を未然に防ぐことができなかったとなれば、警視庁幹部の責任は免れない。苦悩の中、樋口は刑事としての職務を全うしようとするがーー。
警察小説の名手・今野敏が「もっとも等身大の自分に近い」と語る刑事を描いた、傑作ミステリー!

■廉恥 / 今野 敏■ (2014)

オキニイリ度

Comment

Add your comment