ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!

映画。音楽。読書。自転車。その他。TB歓迎。

ほんとうの花を見せにきた / 桜庭 一樹

植物性吸血鬼バンブーとの許されぬ友情物語

ほんとうの花を見せにきた
桜庭 一樹
文藝春秋
売り上げランキング: 22,839




違和感(;´д`)
なんか桜庭さん、力が抜けすぎ?
殺人や女装や、なんだか根の暗い童話みたいなテイストなのかと思って読み進めていくけれど、主人公は時が流れ、大人になってしまう。

中途半端に不思議を醸し出していて自由すぎて(?)読めない展開ではあったかも。
そういう意味では読んで楽しかったけれど...。

妙な感じが持ち味っていったらその通りなのだろう。
こういう感じの作品で調子にのってもらうとイヤな感じがするなぁと、ちょっと思いましたよ

(Amazon解説)
竹から生まれた吸血種族バンブー。固い掟で自縛し、ひっそりと暮らすバンブーが、ある日、人間の孤児を拾った。禁じられた絆の物語。
少年「梗」を死の淵から救ったのは、竹から生まれた吸血鬼バンブーだった。心優しきバンブーと、彼に憧れる梗との楽しくも奇妙な共同生活が始まる。だが、バンブーにとって、人間との交流は何よりの大罪であった。

■ほんとうの花を見せにきた / 桜庭 一樹 ■ (2014)

オキニイリ度

Comment

Add your comment