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マーターズ

バイオレンスの到達点

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残虐な映画の魅力ってなんだろうかと考えると「実際にはやらないこと」の疑似体験だろう。
映画はある意味全部そういうことなんだろうけど殺人や暴力は完全にそういうことの筆頭ですよね。
さらに映画をみていてもどこか醒めて観ることがほとんどですが、本作は他の意味をもたせてしまっている境地へ!
冒頭からの流れ~復讐に至るあたりまではなんだか従来の感覚で観ているわけなんだけど後半への変幻は完全にネクストステージへ持っていかれます(´Д`;)
おそろしいことにこんな映画ごときに「すごい良い映画だった」という感想をもってしまいました...

(allcinema解説)
 フランスの新鋭パスカル・ロジェ監督が贈る戦慄のバイオレンス・ホラー。少女時代に激しい拷問を受けた若い女性による壮絶な復讐劇を端緒に、次第に明らかとなる拷問の真相が、二転三転するストーリー展開の中、残酷かつ痛々しいスプラッター描写満載で描かれてゆく。主演は新人モルジャーナ・アラウィと「中国の植物学者の娘たち」のミレーヌ・ジャンパノイ。
 1970年初頭のフランス。行方不明となっていた少女リュシーは監禁場所から命からがら脱出し、保護される。性的な虐待はなかったもののその身体には無数の生傷。結局犯人は見つからず、養護施設に収容されたリュシーは激しいショックから心を閉ざすも、同じ年頃の少女アンナの献身的な支えによって少しずつトラウマを癒やしていく。しかし15年後、猟銃を手にとある屋敷へと向かったリュシーは、和やかに食卓を囲んでいた一家を惨殺する。他ならぬ15年前の復讐を成し遂げた彼女は、電話でアンナを呼び出す。あまりの惨状を目の当たりにしたアンナは、リュシーの正気を疑い始めるが…。



■マーターズ■ (2007)

オキニイリ度

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