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2007/01/13

硫黄島からの手紙

硫黄島での戦いを日米双方の視点から描く2部作、第1弾「父親たちの星条旗」に続く第2弾。


戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、日本軍の最重要拠点である硫黄島に新たな指揮官、栗林忠道中将が降り立つ。
アメリカ留学の経験を持つ栗林は、無意味な精神論が幅を利かせていた軍の体質を改め、合理的な体制を整えていく。
上官の理不尽な体罰に苦しめられ絶望を感じていた西郷も、栗林の登場にかすかな希望を抱き始める。
栗林の進歩的な言動に古参将校たちが反発を強める一方、ロサンゼルス・オリンピック馬術競技金メダリストの“バロン西”こと西竹一中佐のような理解者も増えていった。
そんな中、圧倒的な戦力のアメリカ軍を迎え撃つため、栗林は島中を張り巡らせた地下要塞の構築を進めていく…。(〜allcinema)



アメリカ留学の経験を持ち、親米派でありながらアメリカを最も苦しめた指揮官として知られる知将・栗林忠道中将が家族に宛てた手紙をまとめた『「玉砕総指揮官」の絵手紙』を基に、本土防衛最後の砦として、死を覚悟しながらも一日でも長く島を守るために戦い続けた男たちの悲壮な最期を見つめる。
主演はハリウッドセレブの仲間入りを果たした渡辺謙、そして各方面から注目を浴びている二宮和也。



思い起こせば01年のパール・ハーバーとかを日本人が下手に喜んじゃったモンだから申し訳なく思って双方の大儀を酌んだ両側面の映画を撮ってみたらどうだろう...てな勢いで作られたのかな。劇中にも「己の正義」という言葉がでてきますが、つまりその辺。
戦争映画としては作りが目新しい。何部作とかにして関連興行成績に結びつける商売をしたい映画業界の思惑ともピタリと一致!
ソコが全てであって戦後60余年、もう最後の太平洋戦争の大作かもしれない。正直、戦争モノは見飽きたオイラ。その辺がこの評判の映画を見遅れした要因だったりしますが...。

西郷や栗林の手紙もだけど、サムの母からの手紙。
先日見た手紙(記事はコチラ)の時も思ったんだけど手紙というツールがポイントで、この映画にはポエトリーファンタジーとして重い雰囲気を優しくする役割を果たしている!
思うに、兵隊さんの心の声を漏らせば非国民の如き軽々しくなりそうなところを詞的な文面にモノを言わせているわけです。
それだけに二宮君の演技はアメリカうけしたそうですが、自然と言えば聞こえがよくなっちゃうけど飾らなすぎて今時の若者っぽくてホントのところちょっと違和感はありました。

床屋的に注目したのはアメリカにいたころの栗林氏の毛髪量w
憲兵隊はパン屋はともかく洋品屋にもキタ。床屋はどうだったのかなぁ。

■硫黄島からの手紙■ (2006)

オススメ度

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http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/

 

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硫黄島からの手紙

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第二次世界大戦時の硫黄島での戦いを日本側の目線で描いた作品です。 ...

 

「硫黄島からの手紙」見てきました。

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映画「硫黄島からの手紙」

原題:Red Sun, Black Sand (Letters From Iwo Jima)硫黄島に眠っていた、その手紙は61年ぶりに発見された、地中にあった硫黄島からの手紙、それは輸送爆撃機「一式陸攻」によって配達されるはずだった・・ 時は1944年6月、指揮官として陸軍中将の栗林忠道(渡辺謙 ...

 

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硫黄島からの手紙

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硫黄島からの手紙(2006/アメリカ/クリント・イーストウッド)

【新宿ミラノ座】戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、日本軍の最重要拠点である硫黄島に新たな指揮官、栗林忠道中将(渡辺謙)が降り立つ。アメリカ留学の経験を持つ栗林は、無意味な精神論が幅を利かせていた軍の体質を改め、合理的な体制を整えていく。上官の理不尽な体 ...

 

★「硫黄島からの手紙」

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【劇場鑑賞138】硫黄島からの手紙(LETTERS FROM IWO JIMA)

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硫黄島からの手紙

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「硫黄島からの手紙」

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●硫黄島からの手紙

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【 硫黄島からの手紙 】

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硫黄島からの手紙

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映画「硫黄島からの手紙」

映画「硫黄島からの手紙」に関するトラックバックを募集しています。 ...

 

硫黄島からの手紙

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Comment


    
 

戦争映画と床屋さんというテーマだったら「私は貝になりたい」がありましたね〜
よく覚えてないんですけど、かなり泣けました!

2007/01/13(Sat) | kossy | URL | Edit
 

私もコレ観ました!双方からの戦争映画って始めてで新鮮な感じしました。でもこの頃TVとか映画とか戦争もの沢山出てますよねぇ…まだ今後もあるみたいですし。
伊原剛志がとってもカッコ良かったです^^
私も二宮くんの演技は絶賛という所までいく?って思いましたよ;勿論悪くはないんですけどね。顔が童顔だから夫役は……

2007/01/13(Sat) | 李美 | URL | Edit
 

mottiさん、こんばんは!
そうか〜mottiさん、戦争映画は、もうお腹一杯・・って処があったのですね。
> 憲兵隊はパン屋はともかく洋品屋にもキタ。床屋はどうだったのかなぁ。
 これを読んで、そうか〜mottiさんちは、代々続く床屋さんって訳じゃないのか、などと(^^;)思った私です。家のじいちゃんは、仕立屋ですが、赤紙来て戦争行きました。 

ちなみに先週、家の両親も、この映画を見に行って来たのですが、母は凄く良かったと言ってたんですが、父は友人に、硫黄島ではないけど、どっかの島(さだかじゃなくてスイマセン)に戦時中行った人がいて、そのどっかの島は、硫黄島よりは、まだ、ましだったそうなのです。で、その時の話を色々常日頃聞いていたので、硫黄島での描写が、なまぬるい!もっと悲惨だったのに・・・って思って、いまひとつだったとのこと。
 で、やっぱり2人とも、二宮君は、ちょっと違和感あった・・って言ってました。

2007/01/13(Sat) | latifa | URL | Edit
 

kossyさん>
「私は貝になりたい」って、聞いたことはあるけれど映画としては見たことはないですね。
あの方は床屋さんでしたか。
見たくなってしまいました。
李美さん>
見てましたか。戦争を題材にした映画は数あれど両方の立場から描くというのはおもしろいですよね。
二宮和也に関しては憲兵隊をクビになってきた加瀬亮との年齢差が微妙におかしいのがちょっとなぁ。
latifaさん>
僕の祖父は戦争行ってないんですよね。両親とも多兄弟姉妹の末方なので爺婆とも明治生まれで戦時には年とってたつぅコトなんだとおもうんだけど。なので身内で戦地のことを話す人はなかったです。
お客さんで数年前までそういった話をしてくれる方がいらっしゃったのですが、ちょっと前に亡くなってしまいました。戦争を体験された方たちがだんだんいなくなっていっていますね。

2007/01/13(Sat) | motti | URL | Edit
 

すぐに訪問

こちらにもTBさせて頂きました。

「日本のアニメは遅れている」のですか・・・
ショックです(涙)

ところで、この映画には大変感銘を受けました。
戦争映画は苦手でしたが、勇気を持って観に行って
良かったと思っています。
この映画がなければ、硫黄島での出来事を知らずに
いたでしょうし、他の戦地でのことにも目を向けずに
いたかもしれません。
アメリカ人の監督だからこそ淡々と描けたのではないか
と思っています。

2007/01/14(Sun) | 由香 | URL | Edit
 

由香さん>
ぁ、遅れているかはわかりません^^;
でもヲタク層の支持あってのアニメ界である日本とスピルバーグが指揮をとってアニメを作るハリウッドと...比べるとそんな気がしたもので...。

ぁ、硫黄島に関して。
僕も戦争映画は苦手です。
戦争の不毛さはどの戦争映画をみても同じように感じることが出来るし、もう見たくないなぁなんて思うタチでしたので...。
アメリカ人が日本映画を監督する...という変わった映画、
ソコがホントに良かったですよね。

2007/01/15(Mon) | motti | URL | Edit
 

コメント・TBありがとうございます。
確かに二宮の演技は上手いですがちょっと現代的過ぎな印象はありますね。
GG賞も外国語映画賞でしたがオスカーもその線でしょうか。

2007/01/16(Tue) | lin | URL | Edit
 

linさん>

>GG賞も外国語映画賞

そうなんですよね。ハリウッド映画なのに日本映画扱いなんですね。不思議な立場の作品です。

2007/01/18(Thu) | motti | URL | Edit
 

この作品 史実に忠実なリアルな映画とはいえないですが、戦争とはどういうものかを、分かり易く訴えてくる作品でしたよね。

外国語映画賞というのは コブタも驚きました。
日本人からみても 外国映画なのにね、、

なんで、これをアメリカ人が作ったということの意図を理解されていないのでしょうね、、

パールハーバーは酷かったですよね、、
あれ以来、、アメリカで日本人を侮蔑するときによく言われる言葉
「パールハーバーのこと忘れてるんじゃないだろうな!」と言われたとき
「ああ 覚えているとも クソ映画のパールハーバーだろ!」と応えると、そこに何ともいえない愉快な空気が流れるそうです。


2007/01/19(Fri) | コブタです | URL | Edit
 

こんにちは。TB&コメントありがとうございます。
勉強不足で、硫黄島の戦いは知らなかったので、史実として知ることが出来たのは良かったかなぁと。
個人的には戦争映画はあまり得意じゃないです。

2007/01/20(Sat) | もじゃ | URL | Edit
 
 
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