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出版禁止 / 長江 俊和

終盤のミスリード展開にやられた!

出版禁止
出版禁止
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長江 俊和
新潮社
売り上げランキング: 11,603




「テレビで紹介されて読んでみたらつまらなかった」というAmazonのレヴューはさておき、何の前知識もなく読んでみましたがおもしろかった!
当初、ホントにノンフィクションなのかと思って読んでいきました(;´Д`)
そのテンションではなんか在りきたりな事件で べつだん興味もそそられないで読んでいくんだけど、だんだん変な感じになっていく。
終盤に仕掛けがあって思ってなかったオチに!
楽しめましたよ♪

(amazon解説)
社会の暗部を暴き続ける、カリスマ・ドキュメンタリー作家の「心中事件」。相手は、有名女優の妻ではなく、不倫中の女だった。そして、女だけが生き残る。本当は、誰かに殺されたのではないか?「心中」の一部始終を記録したビデオが存在する。不穏な噂があったが、女は一切の取材に応じなかった。7年が経った。ひとりのルポライターが彼女のインタビューに成功し、記事を書き上げる。月刊誌での掲載予告。タイトルは「カミュの刺客」。しかし、そのルポは封印された―。いったい、なぜ?伝説のカルト番組「放送禁止」創造者が書いた小説。

■出版禁止 / 長江 俊和■ (2014)

オキニイリ度

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