ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!

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火星に住むつもりかい?/ 伊坂幸太郎

とりあえず「床屋」が頑張るのでちょっと気に入りましたw

火星に住むつもりかい?
光文社 (2015-02-20)
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ディストピアというか..コレはヒドイ世の中(;´Д`)

体制や民衆や何か大きな流れのなか、正義なのかハッキリしない何かについて。
作中にも言われてますが正義はどちら側も正義であってそれぞれ人の数だけ正義があるわけです。
自分の信念のある者の正義が強大なのかもしれません。没個性の世のなか...。

のんびりした雰囲気の伊坂作品のわりに登場人物がけっこう死んだりなかなか物騒で新機軸ですな...。

この濁りきった体制..この大風呂敷、どう収拾をつけるのか...。
ゴールデンスランバーとかでも感じたことですがやっぱり早急なオチな気もします(;´Д`)

(amazon解説)
住人が相互に監視し、密告する。危険人物とされた人間はギロチンにかけられる――身に覚えがなくとも。交代制の安全地区と、そこに配置される平和警察。この制度が出来て犯罪件数が減っているというが……。今年安全地区に選ばれた仙台でも、危険人物とされた人間が、刑に処された。こんな暴挙が許されるのか? そのとき! 全身黒ずくめで、謎の武器を操る正義の味方が、平和警察に立ちはだかる! らしさ満載、破格の娯楽小説!!

■火星に住むつもりかい?/ 伊坂幸太郎■ (2015)

オキニイリ度

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