ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!

映画。音楽。読書。自転車。その他。TB歓迎。

紙の月

どうしょうもない衝動はどうしょうもない

紙の月 DVD スタンダード・エディション
ポニーキャニオン (2015-05-20)
売り上げランキング: 5,562




やったらダメだけど、「やってみました!」という映画(違)

中年女性(宮沢りえをこう呼ぶときが来たか)が輝きを取り戻す過程が哀しくも愚かで儚い感じ...イイね。
青春の煌き、幻のような..偽物に決まってると どこかでわかっているという感じが切ない。

ラストの逃亡はアメリカンニューシネマやねww

エンドロールのヴェルヴェット・アンダーグラウンドが懐かしくて意外に余韻に浸れた...

(allcinema解説)
 NHKでもドラマ化された角田光代の同名ベストセラーを「トニー滝谷」「オリヲン座からの招待状」の宮沢りえ主演で映画化したヒューマン・クライム・サスペンス。ごく平凡なアラフォー主婦が、若い男との出会いをきっかけに巨額の横領に手を染めてしまう欲望の暴走とその顛末を丁寧に描き出す。共演は池松壮亮、大島優子、小林聡美。監督は「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」「桐島、部活やめるってよ」の吉田大八。
 1994年。エリート会社員の夫と2人暮らしの主婦、梅澤梨花。銀行の契約社員として外回りの仕事を任されるようになった彼女は、顧客の信頼も得て、上司からも高く評価される。しかし家庭では、夫との冷めた夫婦関係に空しさを抱き始めていた。そんなある日、外で顔見知りの大学生・平林光太から声を掛けられる。彼は、梨花の顧客・平林孝三の孫だった。これをきっかけに、若い光太との逢瀬を重ねるようになり、久々に気持ちが浮き立つ梨花。ある時、化粧品売り場で持ち合わせが足りないことに気づいた彼女は、客から預かった金に手を付けてしまう。すぐに戻すから大丈夫と自分に言い聞かせる梨花だったが、それが転落へと向かう暴走の始まりだった。



■紙の月■ (2014)

オキニイリ度

Comment

Add your comment