ファム・ファタール
2007年02月12日 (月) | 編集 |
運命の女、そして魔性の女である一人の“ファム・ファタール”を巡って熾烈な駆け引きが展開するクライム・サスペンス。

ファム・ファタール
ファム・ファタール
posted with amazlet on 07.02.12
東宝 (2004/01/30)
売り上げランキング: 23350
おすすめ度の平均: 4.0
4 デパルマがやりたいようにやった映画
4 パルマ節を堪能しました(よかった)
4 さあもう一度観なければ・・


カンヌ国際映画祭のメイン会場、ル・パレ。
各国のスターが入場する華やかな雰囲気の中、水面下で不穏な動きをみせる連中がいた。
彼らの狙いは、ゲストのひとり、ヴェロニカが身にまとっているダイヤで埋め尽くされた1000万ドルのビスチェ。
さっそく一味のひとり、ロールがヴェロニカに近づくと、見事な連携で宝石強奪を成功させる。
だが、宝石を手にしたロールは仲間を裏切り単身アメリカへ逃走する。
〜7年後、別人となり新しい人生を歩んでいた彼女は、アメリカ大使夫人としてパリに舞い戻ることになるのだったが…。(〜allcinema)

監督はブライアン・デ・パルマ。
主演は「X-MEN」シリーズのレベッカ・ローミン=ステイモス。共演に「スパイキッズ」のアントニオ・バンデラス。

もうひとつのM:Iとでも言ったらいいか、サスペンスが次から次へ都合よく展開して飽きない!
少々出来すぎの展開ともいえるけれど終盤まで見てたらなんと驚愕のラスト!M:Iでなくマルホランド・ドライブ!?
そういう潔い娯楽作としての脚本だったら全然OKでした。
変に突っこまずに楽しんでしまうといいのだ。
スカーフェイス等の80年代までのデ・パルマ作品は結構見てるんだけどそういえば近年期待して見てたりはしないのですが、去年の「ブラックダリア」(あんまり評判よくないみたいけど)とか見てみたくなりました。

■ファム・ファタール■ (2002)

オススメ度

テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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