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死んでいない者 / 滝口 悠生

第154回芥川賞受賞作

死んでいない者
死んでいない者
posted with amazlet at 16.02.20
滝口 悠生
文藝春秋
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前作の「ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス」(以前の記事)が良作だったので期待して読んだ。
すぐにタイトルの意味していることがわかった。
でもあんまり興味をもてないで読みすすめていくことになる。
これはほとんどの読者が味わうでしょうなぁ(;´Д`)
そういう意味では「やられた感」がありますね。
どうでもいい内容で小説を書くと決めた1本なんでしょうかね。
芥川賞らしい破天荒な気概を感じられました。
一貫した主人公は本作中では不在ですが、引きこもりの人は気になった。

(amazon解説)
秋のある日、大往生を遂げた男の通夜に親類たちが集った。
子ども、孫、ひ孫たち30人あまり。
一人ひとりが死に思いをめぐらせ、互いを思い、家族の記憶が広がってゆく。
生の断片が重なり合って永遠の時間がたちがある奇跡の一夜。
第154回芥川賞受賞作。

■死んでいない者 / 滝口 悠生■ (2015)

オキニイリ度

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