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この国の空

見事な昭和の演技(良い意味で)

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よしもとアール・アンド・シー (2016-01-20)
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戦時中の日常の生活と、年頃をそんな時代にすごし普通にそこにもあったはずの官能を描いた作品。

今、日本映画でいちばん重要な若手女優である二階堂ふみを見るべき映画 、そして後に二階堂ふみのフィルモグラフィに語り継がれるべき作品になるでしょうね!
見事なのは、昭和女優の言い回し。
僕が映画を見始めた頃に「日本の名作映画」として鑑賞した映画のなかの女優の佇まいが本作にはあった。

ジワジワきますね...

(allcinema解説)
芥川賞作家・高井有一の同名小説を、日本を代表する脚本家・荒井晴彦が自ら18年ぶりの監督も務めて映画化したドラマ。空襲に怯えながら暮す19歳のヒロインが、明日の見えない暗黒の日々の中で、妻子ある中年男性との許されぬ恋に身を焦がしていく姿を描く。主演は「私の男」の二階堂ふみと「ラブ&ピース」の長谷川博己。共演に工藤夕貴、富田靖子、奥田瑛二。
太平洋戦争末期。杉並の住宅地に母と2人で暮す19歳の里子。度重なる空襲に怯え、食べものの確保にも苦労する日々が続く。ある日、空襲で家族も自宅も失った横浜の伯母が転がり込んでくる。ただでさえ苦しい食糧事情の折だけに、母は当惑を隠さない。隣家には、妻子を疎開させた銀行支店長の市毛が住んでいた。そんな市毛の身の回りの世話をしていた里子だったが、いつしか彼のことを男として意識するようになり…。



■この国の空■ (2015)

オキニイリ度

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