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怒り

森山未來×松山ケンイチ×綾野剛÷3=手配写真

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良かったコレ。

2010年の「悪人」(以前の記事)が僕自身でも高評価だったけど、今回もおなじく吉田修一原作×李相日監督!
やはり今回もシリアスで重ったるい感じ。
これも役者がそろった映画となっていましたね。
今年の邦画では最高の演出がされていると思いました。
見どころが濃いです!
悪人でも海外の映画賞で深津絵里が最優秀女優賞を獲っているけど本作も日本のみならず海外でもイケますね。
今回は何といっても宮崎あおい でしょう。
渡辺謙のお父ちゃんとの父娘役の共演は秀逸です!
悪人でも主役に起用された妻夫木聡ですが、綾野剛との同性愛を偏見なくスンナリと見れます。
広瀬すずは去年は大活躍で今後どうなのかなと思ってたけど、演出にはまだ「ピュア」さで売り出す形と思いました。
ところが話が進んでゆくとピュアなゆえに大変な目に合うところがビックリしました(;゚Д゚)!この役をやるとは!大したもんです。着実に女優としての幅を広げていますね。

ちなみに原作のインスパイア元は「イギリス人女性殺人事件で2年7ヵ月の逃亡の末に逮捕された市橋達也」ですねコレ。

(allcinema解説)
「悪人」の李相日監督が再び吉田修一の小説を原作に、実力派俳優陣の豪華共演で贈るヒューマン・ミステリー・サスペンス。残忍な殺人事件が発生し、犯人が逃亡して1年後、千葉・東京・沖縄に現われた前歴不詳の若い男3人が、やがてその土地で新たな愛を育んでいく中、真犯人を巡る謎と犯人ではとの疑念が思わぬ波紋を周囲に広げることで生じるそれぞれの葛藤のドラマを描き出す。出演は渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、宮崎あおい、妻夫木聡。
八王子で残忍な夫婦殺人事件が起こるが、犯人の行方は杳として知れず、整形して日本のどこかで一般の市民に紛れて逃亡生活を送っていると見られていた。事件から1年後、千葉・東京・沖縄に素性の知れない3人の青年が現われる。歌舞伎町の風俗店で働いているところを発見され、千葉の漁港で働く父・洋平に連れ戻された愛子。漁港にふらりと現われ働き始めた青年・田代と恋に落ちるが…。東京の大手通信会社に勤めるゲイの優馬は、クラブで出会った直人を気に入り家に連れ帰るが…。母に連れられ、東京から沖縄の離島に引っ越してきた高校生の泉は、無人島に1人で住みついている謎めいたバックパッカー田中に心惹かれていくが…。そんな中、TVでは1年前の事件に関して逃亡中の犯人の情報を求める公開捜査番組が放送されていたのだが…。

■ 怒り ■ (2016)

オキニイリ度

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