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よっつ屋根の下 / 大崎梢

家族はつらいよ

よっつ屋根の下
よっつ屋根の下
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大崎 梢
光文社
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まず、4人の家族構成が僕の家族と一緒だ(^_^;)

家族という繋がりはあっても時間の流れによって形態は変化していく。
ここでは4人それぞれの視点での家族が描かれるけれども、時間軸がマチマチなところにそんな意味を感じました。

実際の自分と家族をふりかえってみる…
たとえば子供が小さかった頃、楽しかったなぁと考えることもあるけど、子供たちは今、青春を謳歌している年代で充実した人生の真っ只中だと思う。

まだまだ変化していくもんだと思う。

(amazon解説)
勤め先の大病院の不祥事隠蔽を批判し、犬吠の地方病院に飛ばされた父。
製薬会社に関係の深い実家を気にして、父についていこうとしない母。
都会暮らしが好きなのに、父をひとりにできなくて、ついていったぼく。
お母さんを責めないで!と言いながら、密かに自分を責めていた妹。
たとえ自分は離れても、いつまでもそこにあってほしい、ぼくたちの「家」。
それは、わがままだろうか。家族でいるのが大変な時代の、親子四人の物語。

■よっつ屋根の下 / 大崎梢■ (2016)

オキニイリ度

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