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壁の男 / 貫井 徳郎

どんな絵か見てみたいo(^▽^)o!

壁の男
壁の男
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貫井 徳郎
文藝春秋
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いいですね!
舞台は栃木県のどこか?

読み始めてすぐに壁に絵を書く男、伊苅は何か「魂の救済」のためにやっていると直感しました。
そのへんはピンときても来なくても巧みな構成でミステリ仕立てにも通ずる感覚で読んでしまう。

静かな、言いようのない衝撃と感動…大げさではありませぬ!!
良かったですコレ♪

いまのところ文面でくみ取る以外ありませんが、もし映画化でもしたらどんな「ヘタな絵」なのか気になるわ(;´Д`)

(amazon解説)
ある北関東の小さな集落で、家々の壁に描かれた、子供の落書きのような奇妙な絵。
その、決して上手ではないが、鮮やかで力強い絵を描き続けている寡黙な男、伊苅(いかり)に、ノンフィクションライターの「私」は取材を試みるが……。
彼はなぜ、笑われても笑われても、絵を描き続けるのか?

寂れかけた地方の集落を舞台に、孤独な男の半生と隠された真実が、抑制された硬質な語り口で、伏せたカードをめくるように明らかにされていく。
ラストには、言いようのない衝撃と感動が待ち受ける傑作長篇。

■壁の男 / 貫井 徳郎■ (2016)

オキニイリ度

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