2006年03月04日 (土) | 編集 |
僕が映画にはまった80年代までにはいなかったタイプ、「映画ヲタク」が90年代はじめ、映画の世界に飛び込んだ!
その名はクエンティン・タランティーノ。

30歳目前までビデオショップの店員をしつつ、数え切れないほどの映画をみて、漫画を読んで...彼がヲタクといわれる所以は作風もさることながらこの時期までに吸収したすべてのこういった状況を語られるからでもある。
やがて脚本を書くようになり、「トゥルー・ロマンス」、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」、「レザボアドッグス」などの書き上げる。
その後「レザボアドッグス」を自主制作で映画化しようとするが、ハーヴェイ・カイテルがその脚本を気に入り、彼の後押しで監督も兼ねて完成。過激なバイオレンス描写が話題となる。
次いで「トゥルー・ロマンス」がトニー・スコットにより映画化、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」はオリバー・ストーンが監督した。
94年の監督第二作「パルプ・フィクション」でカンヌ映画祭のグランプリを受賞。スタイリッシュなこの作品は瞬く間に地位を確立しファンの裾野を一気に増やし、以後パルプフィクションは彼の名刺代わりとなった。
例え話。
今の世の中、なんでも素晴らしいものは出尽くしてしまったという。
その証拠に僕たちの生活レベルなんて20年前も今も変わってないと思うけれどどうだろう。
音楽でも映画でも同じことが言えると思うんだけど、過渡期をすぎて様々なムーヴメントが出尽くした感がある、「飽食の時代」に育った一見満たされているような世代にとっての自分の世代の胸を張って言える"それ"がニルヴァーナのネバーマインドでありタランティーノのパルプフィクションだと感じている。
当時パルプフィクションに鳥肌が立った僕のタラchanベストテン♪(←オリエンタルラジオ風に読んで下さい)
その名はクエンティン・タランティーノ。

30歳目前までビデオショップの店員をしつつ、数え切れないほどの映画をみて、漫画を読んで...彼がヲタクといわれる所以は作風もさることながらこの時期までに吸収したすべてのこういった状況を語られるからでもある。
やがて脚本を書くようになり、「トゥルー・ロマンス」、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」、「レザボアドッグス」などの書き上げる。
その後「レザボアドッグス」を自主制作で映画化しようとするが、ハーヴェイ・カイテルがその脚本を気に入り、彼の後押しで監督も兼ねて完成。過激なバイオレンス描写が話題となる。
次いで「トゥルー・ロマンス」がトニー・スコットにより映画化、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」はオリバー・ストーンが監督した。
94年の監督第二作「パルプ・フィクション」でカンヌ映画祭のグランプリを受賞。スタイリッシュなこの作品は瞬く間に地位を確立しファンの裾野を一気に増やし、以後パルプフィクションは彼の名刺代わりとなった。
例え話。
今の世の中、なんでも素晴らしいものは出尽くしてしまったという。
その証拠に僕たちの生活レベルなんて20年前も今も変わってないと思うけれどどうだろう。
音楽でも映画でも同じことが言えると思うんだけど、過渡期をすぎて様々なムーヴメントが出尽くした感がある、「飽食の時代」に育った一見満たされているような世代にとっての自分の世代の胸を張って言える"それ"がニルヴァーナのネバーマインドでありタランティーノのパルプフィクションだと感じている。
当時パルプフィクションに鳥肌が立った僕のタラchanベストテン♪(←オリエンタルラジオ風に読んで下さい)
第1位
デビュー作「レザボアドッグス」でも時制を越えた展開を見せたタランティーノが、さらに大きく時制を交錯させて複数のエピソードを繋いだ異色のバイオレンス・アクション。
パルプ・フィクション
★★★★★
強盗の計画を立てているカップルを導入部に、盗まれたトランクを取り戻そうとする二人組のギャング、ビンセントとジュールス。ボスの情婦と一晩のデートをするハメになるビンセント。ボクシングの八百長試合で金を受け取るボクサーのブッチ。誤って人を殺し血塗れになった車の処理に右往左往するビンセントとジュールス。ギャングのボス、マーセルスを軸としたこれらの物語がラストに向けて収束していく。
第2位
宝石店襲撃に失敗した強盗たちの確執をタイトに描いた傑作バイオレンス・アクション。
レザボアドッグス
★★★★★
ロサンゼルスの犯罪のプロ、ジョー・カボットたちは大掛りな宝石強盗を計画する。周到に練られた彼らの計画は、襲撃現場に警官が待ち伏せていたため失敗に終る。仲間に裏切り者がいたのではないかとそれぞれの不信感が絶頂に達し、凄絶な殺し合いが始まった...。
第3位
70年代テイストを前面に押し出した、クセ者スター勢揃いのクライム・サスペンス。
ジャッキー・ブラウン
★★★★☆
黒人スチュワーデスのジャッキー・ブラウンは、密売人の売上金をメキシコからアメリカに運ぶ副業を持っていた。だが、ひょんなことから逮捕され、捜査官レイに密売人オデールの逮捕に協力するよう強要される。オデールが証拠隠滅のために自分を消そうとしていることを知ったジャッキーは、関係者をあざむき、お互いに噛み合わせようとする。
第4位
壮絶なバイオレンスと引用の数々などオタク心を遺憾なく発揮した快作として大きな話題を集めた。まぁ、2本で1本ということで...。
キル・ビルVol.1
★★★★☆
キル・ビル Vol.2
★★★☆☆
ひとりの女が長い昏睡状態から奇跡的に目覚める。女の名は“ザ・ブライド”。かつて、世界中を震撼させた暗殺集団の中にあって最強と謳われたエージェント。5年前、彼女は自分の結婚式の真っ只中に、かつてのボス“ビル”の襲撃に遭い、愛する夫とお腹の子どもを殺された上、自らも撃たれて死の淵をさまよった。いま、目覚めた彼女の頭の中はビルに対する激しい怒りに満たされていた。ビルに復讐することだけが彼女の使命であり運命となった。復讐の鬼と化したザ・ブライドは、自分の幸せを奪った者すべてを血祭りに上げるため、たったひとりで闘いの旅へと向かうのだった…。
番外。
タランティーノ脚本によるアクション・バイオレンスにしてラブ・ロマンス。タラchanの夢(妄想w)がつまった作品。
トゥルー・ロマンス
★★★★★
ビデオショップに働く青年クラレンスは、ある日の誕生日、店長の差し向けたコールガール、アラバマと出会う。互いに一目で恋に落ちた二人はさっそく結婚。彼女の元ヒモの所に出向いたクラレンスだが、そこでヒモの男に殺されかけ、逆に男を殺害。しかも彼女の衣装ケースと思って奪ってきたカバンには大量のコカインが……。
タランティーノ初期脚本をアカデミー賞監督オリヴァー・ストーンが演出している
ナチュラル・ボーン・キラーズ
★★★★☆
史上最悪の大量殺人鬼としてアメリカの犯罪史にその名を刻むミッキー&マロリー・ノックス。彼らの軌跡を斬新な映像で綴った大傑作。運命的出会いをしたミッキーとマロリーは、各地で殺害を繰り返しながらルート666を疾走していた。そんな2人をTVが追って報道、それを見ていた民衆は、いつしか彼らをヒーローとして崇め奉るようになってゆく……。
スペシャルゲスト監督として参加しているというが、売らんが為の宣伝文句。
シン・シティ
★★★☆☆
<EPISODE 1>――その屈強な肉体と醜い容姿から誰も近づこうとしない仮出所中のマーヴ。彼は、一夜の愛をくれた高級娼婦ゴールディを何者かに殺され、復讐に立ち上がる…。<EPISODE 2>――罪から逃れるため過去を捨てシン・シティに身を潜めるドワイト。ある時、昔の恋人ゲイルが仕切る娼婦街で警察官が殺されるトラブルが起こる。発覚すれば警察との協定は破棄され、娼婦たちは窮地に陥る。彼女たちを救おうと一肌脱ぐドワイトだが…。<EPISODE 3>――街の実力者の息子を相手に正義を貫くハーティガン刑事。しかし、相棒の裏切りに遭い無実の罪で投獄される。8年後、出所した彼はかつて救い出した少女ナンシーに再び危機が迫っていることを知り、最後の戦いへと向かう…。
犯罪映画然とした前半から本格スプラッターと化す後半への転調が、タランティーノらしいひねくれぶり
フロム・ダスク・ティル・ドーン
★★★☆☆
牧師一家を人質にした凶悪な兄弟強盗が国境を越えてメキシコ入りする。だが組織との待ち合わせに使われた怪しげな酒場には恐るべき秘密が隠されていた……。特殊メイク界の天才集団、KNBイフェクツ・グループのR・カーツマンの原案を基に、Q・タランティーノが脚本を書き、「デスペラード」のR・ロドリゲスが演出したアクション・ホラー。
デビュー作「レザボアドッグス」でも時制を越えた展開を見せたタランティーノが、さらに大きく時制を交錯させて複数のエピソードを繋いだ異色のバイオレンス・アクション。
パルプ・フィクション
★★★★★
強盗の計画を立てているカップルを導入部に、盗まれたトランクを取り戻そうとする二人組のギャング、ビンセントとジュールス。ボスの情婦と一晩のデートをするハメになるビンセント。ボクシングの八百長試合で金を受け取るボクサーのブッチ。誤って人を殺し血塗れになった車の処理に右往左往するビンセントとジュールス。ギャングのボス、マーセルスを軸としたこれらの物語がラストに向けて収束していく。
第2位
宝石店襲撃に失敗した強盗たちの確執をタイトに描いた傑作バイオレンス・アクション。
レザボアドッグス
★★★★★
ロサンゼルスの犯罪のプロ、ジョー・カボットたちは大掛りな宝石強盗を計画する。周到に練られた彼らの計画は、襲撃現場に警官が待ち伏せていたため失敗に終る。仲間に裏切り者がいたのではないかとそれぞれの不信感が絶頂に達し、凄絶な殺し合いが始まった...。
第3位
70年代テイストを前面に押し出した、クセ者スター勢揃いのクライム・サスペンス。
ジャッキー・ブラウン
★★★★☆
黒人スチュワーデスのジャッキー・ブラウンは、密売人の売上金をメキシコからアメリカに運ぶ副業を持っていた。だが、ひょんなことから逮捕され、捜査官レイに密売人オデールの逮捕に協力するよう強要される。オデールが証拠隠滅のために自分を消そうとしていることを知ったジャッキーは、関係者をあざむき、お互いに噛み合わせようとする。
第4位
壮絶なバイオレンスと引用の数々などオタク心を遺憾なく発揮した快作として大きな話題を集めた。まぁ、2本で1本ということで...。
キル・ビルVol.1
★★★★☆
キル・ビル Vol.2
★★★☆☆
ひとりの女が長い昏睡状態から奇跡的に目覚める。女の名は“ザ・ブライド”。かつて、世界中を震撼させた暗殺集団の中にあって最強と謳われたエージェント。5年前、彼女は自分の結婚式の真っ只中に、かつてのボス“ビル”の襲撃に遭い、愛する夫とお腹の子どもを殺された上、自らも撃たれて死の淵をさまよった。いま、目覚めた彼女の頭の中はビルに対する激しい怒りに満たされていた。ビルに復讐することだけが彼女の使命であり運命となった。復讐の鬼と化したザ・ブライドは、自分の幸せを奪った者すべてを血祭りに上げるため、たったひとりで闘いの旅へと向かうのだった…。
番外。
タランティーノ脚本によるアクション・バイオレンスにしてラブ・ロマンス。タラchanの夢(妄想w)がつまった作品。
トゥルー・ロマンス
★★★★★
ビデオショップに働く青年クラレンスは、ある日の誕生日、店長の差し向けたコールガール、アラバマと出会う。互いに一目で恋に落ちた二人はさっそく結婚。彼女の元ヒモの所に出向いたクラレンスだが、そこでヒモの男に殺されかけ、逆に男を殺害。しかも彼女の衣装ケースと思って奪ってきたカバンには大量のコカインが……。
タランティーノ初期脚本をアカデミー賞監督オリヴァー・ストーンが演出している
ナチュラル・ボーン・キラーズ
★★★★☆
史上最悪の大量殺人鬼としてアメリカの犯罪史にその名を刻むミッキー&マロリー・ノックス。彼らの軌跡を斬新な映像で綴った大傑作。運命的出会いをしたミッキーとマロリーは、各地で殺害を繰り返しながらルート666を疾走していた。そんな2人をTVが追って報道、それを見ていた民衆は、いつしか彼らをヒーローとして崇め奉るようになってゆく……。
スペシャルゲスト監督として参加しているというが、売らんが為の宣伝文句。
シン・シティ
★★★☆☆
<EPISODE 1>――その屈強な肉体と醜い容姿から誰も近づこうとしない仮出所中のマーヴ。彼は、一夜の愛をくれた高級娼婦ゴールディを何者かに殺され、復讐に立ち上がる…。<EPISODE 2>――罪から逃れるため過去を捨てシン・シティに身を潜めるドワイト。ある時、昔の恋人ゲイルが仕切る娼婦街で警察官が殺されるトラブルが起こる。発覚すれば警察との協定は破棄され、娼婦たちは窮地に陥る。彼女たちを救おうと一肌脱ぐドワイトだが…。<EPISODE 3>――街の実力者の息子を相手に正義を貫くハーティガン刑事。しかし、相棒の裏切りに遭い無実の罪で投獄される。8年後、出所した彼はかつて救い出した少女ナンシーに再び危機が迫っていることを知り、最後の戦いへと向かう…。
犯罪映画然とした前半から本格スプラッターと化す後半への転調が、タランティーノらしいひねくれぶり
フロム・ダスク・ティル・ドーン
★★★☆☆
牧師一家を人質にした凶悪な兄弟強盗が国境を越えてメキシコ入りする。だが組織との待ち合わせに使われた怪しげな酒場には恐るべき秘密が隠されていた……。特殊メイク界の天才集団、KNBイフェクツ・グループのR・カーツマンの原案を基に、Q・タランティーノが脚本を書き、「デスペラード」のR・ロドリゲスが演出したアクション・ホラー。
この記事へのコメント
僕はタランティーノはレザボア・ドッグスから入りましたけども、はじめてみた時は「なんじゃこりゃ〜!」と衝撃を受けました。そしてパルプフィクションですっかり虜に。
タランティーノの映画はいつ殺されるかわからないのでいつも見ながらハラハラしてます。
タランティーノの映画はいつ殺されるかわからないのでいつも見ながらハラハラしてます。
mottiさん、こんにちは!
mottiさんは、タランティーノ関連作品は全てご覧になられてるんですねー!すごいー。
実は私はバイオレンスものが苦手なのです・・だからあんまり一杯は見てないのですが、感覚的には好きなんです^^(なんか表現が変でスイマセン(^^;))
見る時は、がんばって怖いもん見たさでドキドキしながら見てます
mottiさんは、タランティーノ関連作品は全てご覧になられてるんですねー!すごいー。
実は私はバイオレンスものが苦手なのです・・だからあんまり一杯は見てないのですが、感覚的には好きなんです^^(なんか表現が変でスイマセン(^^;))
見る時は、がんばって怖いもん見たさでドキドキしながら見てます
ちゃどさん>笑。
僕は正直、最初にトゥルーロマンスみて良かったのにその時は脚本が誰かなんて気にせず、その後、先入観ナシに劇場でパルプフィクションみて震えがキタですョ。ネットもない頃でしたし。その後レザボアドッグスをビデオで見てすぐにナチュラルボーンキラー見に行ってカッケェ〜!って思ったです。
latifaさま>latifaさんのブログの語り口がとても好きで気に入っています。バイオレンスモノは苦手というのは「latifaさんってこういう感じかな」というのを裏切りませんねw
僕は正直、最初にトゥルーロマンスみて良かったのにその時は脚本が誰かなんて気にせず、その後、先入観ナシに劇場でパルプフィクションみて震えがキタですョ。ネットもない頃でしたし。その後レザボアドッグスをビデオで見てすぐにナチュラルボーンキラー見に行ってカッケェ〜!って思ったです。
latifaさま>latifaさんのブログの語り口がとても好きで気に入っています。バイオレンスモノは苦手というのは「latifaさんってこういう感じかな」というのを裏切りませんねw
タランティーノの脚本 コブタも最高に好きです!
ぶっとんでいるようで キチンと計算されている展開いつもうならされてしまいます!
たしかに バイオレンス要素高くて残酷なシーンも多いのですが それを独特なノリですすめていく物語は最高ですよね!
ぶっとんでいるようで キチンと計算されている展開いつもうならされてしまいます!
たしかに バイオレンス要素高くて残酷なシーンも多いのですが それを独特なノリですすめていく物語は最高ですよね!
コブタさん>そう、今回タラちゃんの記事をまとめようとしたら監督作が以外に少なく、面白いとおもってた映画が脚本のみだったりするわけですよ。やっぱスゴイ人ですよね。
mottiさんこんんちは。
私もタラ好きです。特にレザボアのMr.オレンジのティム・ロスのかっこよさにやられました。
ナイスガイエディことクリス・ペンは亡くなってしまいましたね。彼も兄に負けず強烈な個性を持った俳優だっただけに残念です。
私もタラ好きです。特にレザボアのMr.オレンジのティム・ロスのかっこよさにやられました。
ナイスガイエディことクリス・ペンは亡くなってしまいましたね。彼も兄に負けず強烈な個性を持った俳優だっただけに残念です。
kumaさん>僕は、Mr.ピンクじゃヤダとか、チップを払わないとか言い出すスティーブ・ブシェミが好きですこの映画。
詳しくは報道されなかったけれどクリスペンは麻薬からみの急逝でしょうね。
詳しくは報道されなかったけれどクリスペンは麻薬からみの急逝でしょうね。
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レンタルDVDで2つまとめて借りて来て、やっと見てみました。まずは「キルビル」途中にアニメが入ってるなんて知りませんでした。テンポが凄く良くて、漫画っぽくて、飽きずにあち
2006/03/04(Sat) 14:52:07 | ポコアポコヤ 映画倉庫
「パルプ・フィクション/ジャッキー・ブラウン コレクターズ・ボックス」を取り出し未鑑賞のジャッキー・ブラウンを鑑賞してしまいました。 武器密売人オデール(サミュエル・ジャ
2006/03/04(Sat) 23:55:15 | コブタの視線
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