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夜行 / 森見登美彦

不気味な雰囲気先行型で大好物

夜行
夜行
posted with amazlet at 16.12.10
森見 登美彦
小学館
売り上げランキング: 991


ぐいぐい引き込まれる内容でした。
ダークでホラーじみた感じが良い♪
夜と昼、陰と陽の世界。
パラレルワールドであちらが起てばこちらが起たずといった表裏一体、オセロゲームのような世界…

映画化なら、黒沢清監督で是非♪

(amazon解説)
僕らは誰も彼女のことを忘れられなかった。
私たち六人は、京都で学生時代を過ごした仲間だった。
十年前、鞍馬の火祭りを訪れた私たちの前から、長谷川さんは突然姿を消した。
十年ぶりに鞍馬に集まったのは、おそらく皆、もう一度彼女に会いたかったからだ。
夜が更けるなか、それぞれが旅先で出会った不思議な体験を語り出す。
私たちは全員、岸田道生という画家が描いた「夜行」という絵と出会っていた。
旅の夜の怪談に、青春小説、ファンタジーの要素を織り込んだ最高傑作! 
「夜はどこにでも通じているの。世界はつねに夜なのよ」 

■夜行 / 森見登美彦■ (2016)

オキニイリ度

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