ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!

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この世界の片隅に

後世にのこる傑作




すばらしい!
「バレンタインデー・キッス」でなく「チョコレート・ディスコ」のほうがいいかなと思うのと同じく、いや、ちょっと違うかな(;´Д`)
今後は8月15日には「火垂るの墓」でなく、毎年「この世界の片隅に」を観るようにしたほうがいいと思いますね。

戦時中にもたしかにあったはずの「普通の生活」そして絵を描くのが好きな呑気な性格の主人公のすずみたいなキャラもそんな時代にも存在したはずだし、その「生活アニメ」、例えて言うなれば「サザエさん」でも「ドラえもん」でもいいけどああいう「生活ギャグ漫画」であること!これがすばらしい!

笑えないほどの大事件や大惨事も普通に暮らしている人々目線で、もはや僕らが過去の歴史の中の出来事としか思えないことを追体験させてもらいました。

別格の映画、生涯のベスト映画に挙げたい映画となりました (*`Д´)ノ!!!

(allcinema解説)
戦時下の広島の軍港都市・呉を舞台に、この街に嫁いできたのんびり屋のヒロインが、物がなく苦労が絶えない日々の中でも持ち前の明るさとしなやかさで、つましくも心豊かな生活を送っていくさまと、そんなささやかな幸せが徐々に戦火に呑み込まれていく残酷な現実を、丁寧な日常描写の積み重ねで描ききったこうの史代の傑作漫画を「マイマイ新子と千年の魔法」の片渕須直監督が長編アニメ映画化した珠玉の感動作。TV「あまちゃん」で一躍国民的人気女優となった能年玲奈が“のん”名義でアニメ映画に初挑戦し、ヒロインの声を好演。
1944年(昭和19年)2月。絵を描くことが好きな18歳のすずは、急に縁談話が持ち上がり、あれよあれよという間に広島市から海軍の街・呉に嫁にやってくる。彼女を待っていた夫・北條周作は海軍で働く文官で、幼い頃に出会ったすずのことが忘れられずにいたという一途で優しい人だった。こうして北條家に温かく迎えられたすずは、見知らぬ土地での生活に戸惑いつつも、健気に嫁としての仕事をこなしていく。戦況が悪化し、配給物資が次第に減っていく中でも、すずは様々な工夫を凝らして北條家の暮らしを懸命に守っていく。そんなある日、道に迷っていたところを助けられたのがきっかけで、遊女のリンと仲良くなっていくすずだったが…。



■この世界の片隅に■ (2016)

オキニイリ度

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