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私をくいとめて / 綿矢りさ

わたせせいぞう(懐)

私をくいとめて
私をくいとめて
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綿矢りさ
朝日新聞出版 (2017-01-06)
売り上げランキング: 80,628




なんとなくタイトルが(;´Д`)
「くいとめて」ってコレ思い出したww

自問自答ってことはあると思うけど、この場合多重人格か、はたまた何かのノイローゼである。
メンがヘラってるんである。

おもしろかったです。

(amazon解説)
「私の人生って、つまんない?」
「正直に答えてよ、A」。

黒田みつ子、もうすぐ33歳。
男性にも家庭にも縁遠く、一人で生きていくことに、なんの抵抗もないと思っている。
ただ時々、「正解」が見えなくて、迷ってしまうことも・・・。
そんな時は、もう一人の自分「A」に脳内で相談をしている。

私やっぱり、あの人のこと好きなのかな。
でも、いつもと違う行動をして、何かが決定的に変わってしまうのがこわいんだ――。

感情が揺れ動かないように、周りとうまく調和するように。
「おひとりさま」を満喫しようと、繊細に気を配るみつ子。

同世代の女性の気持ちを描き続けてきた著者による真骨頂。
著者初の新聞連載小説。

■私をくいとめて / 綿矢りさ■ (2017)

オキニイリ度

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