ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!

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しんせかい / 山下 澄人

芥川賞受賞作

しんせかい
しんせかい
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山下 澄人
新潮社
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私小説。
芥川賞にたびたび紛れ込むジャンル(;´Д`)

アマゾンの評価では酷評もありますが僕は楽しめましたョ♪

そもそも読書は本の主人公になってその人生を擬似体験できるのがたのしみ。
先日みた「美女と野獣」のヒロイン、ベルは本好きで「今日はどこへいこうかしら」と本の世界へトリップしてしまうんですが、アレですよ。ソレですよ。正しいですよ。むしろそれしかないでしょう。

僕は、西村賢太とか最近読んでないけど楽しんでましたし。

で、劇団員の風変わりな合宿生活(?)とかそういう体験は僕にはできないんで、そういう意味で面白いと思えるんです。

amazon解説
十代の終わり、遠く見知らぬ土地での、痛切でかけがえのない経験――。19歳の山下スミトは演劇塾で学ぶため、船に乗って北を目指す。辿り着いたその先は【谷】と呼ばれ、俳優や脚本家を目指す若者たちが自給自足の共同生活を営んでいた。苛酷な肉体労働、【先生】との軋轢、そして地元の女性と同期との間で揺れ動く思い。気鋭作家が自らの原点と初めて向き合い、記憶の痛みに貫かれながら綴った渾身作!


■しんせかい / 山下 澄人 ■ (2016)

オキニイリ度

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