クィーン

ノンフィクション系の映画も流行ですが、これは前代未聞!
こんな映画が作られること自体すごいです。
女王はすごい!
ブレアはすごい!
...ってことで絶妙に面目を保ったことで映画化に成功しえたわけでしょう。
クィーン<スペシャルエディション>
エイベックス・エンタテインメント (2007/10/24)
売り上げランキング: 1550
おすすめ度の平均: 4.0
4 エリザベス女王が好きになりました
4 自由の国だ
5 キャスティングで勝ち
1997年8月31日、チャールズ皇太子との離婚後も世界中の注目を集め続けたダイアナ元皇太子妃が、パパラッチとの激しいカーチェイスの末、自動車事故に遭い他界する。
悲しみに暮れる英国国民の関心は、かねてから不仲が取り沙汰されたエリザベス女王へと向けられる。
しかし、すでに王室を離れ一民間人となったダイアナ元妃に対し、女王は本来コメントを発表する立場にはなかった。口を閉ざし続ける女王の態度は、国民の目には薄情としか映らず、女王はたちまち窮地に立たされてしまう。
首相に就任したばかりの若きトニー・ブレアは、国民と女王の間に立ち、事態の収拾に乗り出す。(〜allcinema)



当時、離婚後も絶大な人気を誇ったダイアナ元皇太子妃の突然の事故死という事態に直面し、その対応に苦慮する英国王室の内幕に迫る実録政治ドラマ。
予期せぬ悲劇に国民が悲嘆する中、適切な対処を怠りマスコミの非難の矢面に立たされ苦悩を深めるエリザベス女王と、新首相として国民からの信頼獲得を必要としていたトニー・ブレアがそれぞれの思惑を胸にこの政治的難局を乗り切るまでを赤裸々に描き出す。

監督はスティーヴン・フリアーズ。ブレア首相役には「アンダーワールド」のマイケル・シーン。
エリザベス女王を演じたヘレン・ミレンは、アカデミー賞をはじめその年の主演女優賞をほぼ総ナメにした。
 


女王がジープ運転しているところもだけれど、それよりも皇族がテレビをみてるところがなんだか面白かった。
イメージですが、もちろん書物は読むだろうけど最新情勢は側近なり誰かが絶えず説明してくれるんじゃないかと思ってたので。
我々庶民のようにテレビを見ながらなんやかんや皇族で話すところ。
新聞を読んで情勢を知るところなんかも。マスコミの記事に一喜一憂するところなど...。
なんだか俗的で面白い感じがしました。
エリザベス女王の心境、もちろん首相の感情のゆれ具合、たとえばセリフなども7割方フィクションでしょう?
政治家と皇室、微妙でデリケートな関係は確執とまでいかない微妙な心理がいつも存在していて、失言などはあり得ないんだろうけど、7割方フィクションの部分を補って見せてくれるこの映画はほんとうに興味深かった。

あながち日本の皇室に重ねて見てしまう人も少なくないだろう。

■クイーン■ (2007)

オキニイリ度

オフィシャル・サイト

http://queen-movie.jp/
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クィーン

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クィーン

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クィーン(映画館)

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クィーン

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クイーン

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クイーン

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「クィーン」 The Queen

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【劇場映画】 クィーン

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クィ−ン THE QUEEN

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こんにちは!
役者陣のなりきり演技のお陰で、うっかりノンフィクションを観ているような気になってしまいましたが、かなり計算し尽くされた脚本だったのでしょうね。
各方面からクレームがつかないように・・。
「こういう映画を作れる国なんだ」という事が、とても羨ましく思えてしまいます。(日本ではありえないでしょうから)

TBさせて頂きますね♪

アガサさん>
>各方面からクレームがつかないように・・。
そうですよね。そこがスゴイんですよね。
日本では「週刊女性」とか「女性自身」とかが一番行動をおこしている部分じゃナイですか(笑)

mottiさん、こんにちは!
フィクションなのに、ノンフィクションの錯覚を覚える映画でした^^
皇室もお家でTVや新聞のシーンは、私も面白かったです^^

latifaさん>
表面的なノンフィクションの抜け落ちたピースを埋めるフィクション。
7割フィクションとみていいでしょうね。
そのスタンスが面白かったですね。
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