2007年06月25日 (月) | 編集 |
ビリー・ジョエル、ベン・フォールズの後継、新世代のピアノ・マン登場。
久々、日本人好みのヨーロッパアーティスト登場!
ウォーキング・イン・ザ・サン
posted with amazlet on 07.06.25
ボーン・クレイン
AVEX GROUP HOLDINGS.(ADI)(M) (2007/05/30)
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久々、日本人好みのヨーロッパアーティスト登場!ベルギー出身の1980年生まれ27歳のシンガーソングライター、ボーン・クレイン。
昨年このデビュー・アルバムがベルギー国内でゴールドディスクを獲得し、いよいよワールド・デビューとなったらしい。
彼のサウンドの特徴は一聴してわかるのだが、ピアノによるメロディ・ラインがどれも心に響き、さらにそれに乗るヴォーカルが印象的なところにある。
特にデビューアルバムからのリード・トラックである「ウォーキング・イン・ザ・サン〜いちにちのはじまり〜」は、太陽をこよなく愛するヨーロッパ人の夏への憧れをバックグラウンドに、自らの生活を謳歌する気持ちをハッピーかつエモーショナルに表現したナンバー。
JAZZYに展開されるピアノや爽やかかつキャッチーなメロディが抜群な曲である。
もちろんリード・トラック以外もピアノ、ヴォーカル、メロディどれをとっても1stとは思えない完成度で、そのクオリティの高さにやや驚いてしまった。
シンディ・ローパーのカヴァー「Girls wanna have Fun」も全くアレンジも見事に聴き応えのあるものになっている。
昨年大ブレイクしたダニエル・パウターなどと比べる向きもあるようだが、ピアノを使った良質なポップスという意味では、ベン・フォールズの後継者が現れたか、という印象をもった。
いずれにせよ、要注目なシンガー・ソングライターが出現したことは間違いない。
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