★★★☆☆

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第二次世界大戦下のイギリス。ペベンシー家の子どもたち、ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーの4人は、ロンドンの空襲を逃れ、田舎のカーク教授のもとに預けられる。
古くて広い教授の屋敷を探索していた末っ子のルーシーは、空き部屋で大きな衣装だんすを見つけ、何かに導かれるようにその奥へと進んでいく。
そして、ふと気づくとルーシーは雪に覆われた森の中に立っていた。そこは、言葉を話す不思議な生きものたちが暮らす魔法の国“ナルニア”。
偉大な王アスランが作った美しいこの国は、冷酷な白い魔女によって100年もの間冬の世界に閉じ込められていた。
ナルニアの住人たちはひたすらにアスランの帰還を祈り続けていた。
やがてペベンシー家の4人の幼き子どもたちは、この国の運命が自分たちの手に託されたことを知るのだった…。
動物と話が出来たり不思議な生きものたちが暮らす異世界の描写はファンタジー映画の世界ならでは。
ネバーエンディングストーリー(★★★☆☆)なんかと比べればファンタジー小説の映画化も安っぽくなるのは過去のことで無理の無い映像で楽しめると思う。
末っ子のるルーシー役のジョージー・ヘンリーちゃんは4人のなかでは輝いてたよね。
ただ内容がどうかといえば、古臭い古典的展開なのは否めないな。普通の子供が戦場で戦うなど明らかにオカシイ展開。ディズニー配給による弊害は残酷描写ができないことだと思うし。
スターウォーズの1作目もいま思えばファンタジーものを踏まえてるよね。こういう古典的すぎるくらい正統派ファンタジーをみてるとふと頭をよぎったです。(普通よぎらないよねw)
まぁ、ロード・オブ・ザ・リング(★★★★☆)のほうがグレードは上でしたね。ナルニアは子供むきなんだね。
全7作か...。とりあえず話題作だから惰性で見てみようかな。
っていうか、ファンタジーものが流行の兆し。
「エラゴン 遺志を継ぐ者」の映画が2007年公開決定というニュースを聞いた。やはり3部作ということで。
http://www.eragonmovie.com/
ハリウッドの脚本困窮状態はリメイクもの、伝記ものからとうとうファンタジー小説ものにシフトしてるのかな。
この先パッと出のインデペンデント映画だけしか楽しみ大人には残されていないのかも!?
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