海は見ていた
2007年06月27日 (水) | 編集 |
知らぬは湯治に行っていた女将さん!
黒沢明の後年のゆるい雰囲気が出ていて興味深く鑑賞。

海は見ていた
海は見ていた
posted with amazlet on 07.06.27
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2003/01/22)
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おすすめ度の平均: 3.5
5 久しぶりに日本を感じる真面目すぎる映画.
4 日本の美
3 日本の美
時は江戸、場所は深川。そこは江戸市中からは少し離れているものの、粋な江戸ッ子たちの本場でもあった。
“葦の屋”はそんな深川の少しはずれにある岡場所。
そこで働くまだ年若いお新は、おかみさんや菊乃姐さんから“遊女は恋をしても、客に惚れちゃいけないよ”と事あるごとに教えられていた。
そんなある日、刃傷沙汰を起こして追っ手から逃げてきた若侍、房之介をお新は匿ってあげた。
後日、事件が原因で勘当された房之介は再びお新のもとを訪ね、お新を身請けしたいと公言、以来足繁く通う。
そんな房之介の誠実な姿に、お新の心は揺り動かされていく……。
(〜allcinema)

江戸の深川を舞台に、勘当された若侍と遊女の叶わぬ恋を軸に、江戸の空気と匂い、そして江戸ッ子の“粋(イキ)”に拘って描く。
日本映画史上最高の巨匠・黒澤明監督が自ら第31作目の監督作品として書き上げながら結局実現することのなかった遺稿脚本を先月亡くなった熊井啓監督が映画化。熊井監督にとっても遺作となった2002年度の作品。

いまどきの映画にしてはかなり違和感がある雰囲気だと思う。
でも黒沢明っぽい!
この映画が面白いのではなく、そういう部分がとてもおもしろい!のだ。
いちばんニヤリとしてしまったのは、フェリーニと共通するような舞台美術としての「ベタな流れ星」。
クロサワへの遊び心でのリスペクトをキッチリ見せてもらったような感じでした!

■海は見ていた■ (2002)

オキニイリ度

テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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熊井啓監督が、くも膜下出血で東京・調布市の自宅で倒れた、76歳だった。88歳でこの世を去った黒澤明の遺稿で監督した作品がこの「海は見ていた」・・・ 江戸は深川、幕府非公認の私娼地である岡場所の"芦の屋"で働くお新(遠野凪子)の恋を中心に物語は進む。前
2007/06/28(Thu) 00:31:08 |  茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜
『海は見ていた』を観ました江戸の粋な心が、海の彼方に沁みわたる、黒澤明監督が最後に残したラブ・ストーリーです>>『海は見ていた』関連原題:THESEAWATCHESジャンル:ラブ・ストーリー製作年度・国:2002年・日本上映時間:119分監督:熊井啓出演:清水美砂、遠野
2007/08/15(Wed) 10:21:56 |  おきらく楽天 映画生活