2007年11月05日 (月) | 編集 |
坂東(英二) × 坂東(俘虜収容所) × バンド(オーケストラ)
たたかいのない 戦争えいが
すっとんきょうなナレーターとカラヤン第九は要らなかった。
苦悩のないまま歓喜にいたる
東映 (2006/12/08)
売り上げランキング: 4120
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たたかいのない 戦争えいが
すっとんきょうなナレーターとカラヤン第九は要らなかった。
苦悩のないまま歓喜にいたる第一次世界大戦中、徳島県鳴門市の板東俘虜収容所で日本で初めてベートーベン作曲の『交響曲第九番 歓喜の歌』が演奏されたという実話を基に、ドイツ人捕虜たちと収容所員や地元民たちとの心の交流を描いた感動ドラマ。
主演は松平健、共演に「ベルリン・天使の詩」「ヒトラー 〜最期の12日間〜」(以前の記事)のブルーノ・ガンツ。
監督は「天国の駅」「きけ、わだつみの声 Last Friends」の出目昌伸。
第一次世界大戦中の1914年、日本はドイツ軍の極東根拠地である中国の青島を攻略、ドイツ兵4700人は捕虜として日本へ送還され、各地の俘虜収容所へと振り分けられた。
1917年、劣悪な久留米収容所で2年間を過ごしたドイツ人捕虜たちは、収容所の統合により徳島県鳴門市にある板東俘虜収容所に移送される。
再び地獄の日々を覚悟していた彼らだったが、意外にも同収容所を監督する松江豊寿所長は、捕虜たちには人間的な生活が保障されなければならないとの考えの下、彼らに対して寛容な待遇で接するのだった。
(〜allcinema)
第二次大戦モノと毛色が違い、ピースフル!
ただし押しつけがましい個々のエピソードなど日本人感情に立った分、ドイツ人に申し訳ない気がする。っていうか気恥ずかしさ全開!だw
この映画がドイツで公開されたのか知らないが、ドイツ人が見ても情けをかけられた恩恵を疎ましく思うだろう。
逆にこの題材でドイツ人がこんな映画を撮ったら素敵だっただろうけどね。
ベルリンの壁題材で事欠かない彼らには古すぎる題材か...。
床屋として注目は、やはり「ひげ」ですw
今時はああいうのは流行らないけれど数年来の傾向ですが「不精髭に見えるように薄く整える」というのが多いですね。
映画では冒頭で各俘虜収容所の所長クラスの会議場面でほとんど全員ひげをたくわえていたのに驚き、また苦笑でしたw
この映画であの ひげは、アートネイチャーの技術が使われており、公開当時マツケンが出演でコラボCMとして紹介された。
あんた頭頂部のが薄いだろw
■バルトの楽園■ (2006)
オキニイリ度

この記事へのコメント
mottiさん、こんにちは!
>日本人感情に立った分、ドイツ人に申し訳ない気がする。っていうか気恥ずかしさ全開!
>逆にこの題材でドイツ人がこんな映画を撮ったら素敵だっただろうけどね。
コレ、コレ!!! ほんと、そうです。
良い映画なんだけど、これが日本映画ってのが、なんだか気恥ずかしいのです。この題材を、カッコ良くドイツ映画として撮ってくれたら、満点つけちゃったかも・・な内容でした(*^_^*)
>日本人感情に立った分、ドイツ人に申し訳ない気がする。っていうか気恥ずかしさ全開!
>逆にこの題材でドイツ人がこんな映画を撮ったら素敵だっただろうけどね。
コレ、コレ!!! ほんと、そうです。
良い映画なんだけど、これが日本映画ってのが、なんだか気恥ずかしいのです。この題材を、カッコ良くドイツ映画として撮ってくれたら、満点つけちゃったかも・・な内容でした(*^_^*)
latifaさん>
ピースフル・メッセージを前面にだした戦争映画って近年流行ってる感じしますもんね。
ドイツでも韓国でもそういったヒット作ありましたよねぇ。
ピースフル・メッセージを前面にだした戦争映画って近年流行ってる感じしますもんね。
ドイツでも韓国でもそういったヒット作ありましたよねぇ。
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ハインリッヒ少将(ブルーノ・ガンツ)率いるドイツの極東根拠地青島の5千は3万の日本軍を果敢に迎え撃...
2007/11/06(Tue) 01:15:57 | 茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜
タイトルの「バルト」とはドイツ語で「ひげ」の意味だそうです。
実話に基づいたお話というのが驚く。凄く良い話しだな〜って思いました。主役の松江さんが、人間的に大きく寛容で、見ていて気持ちが良かったのと、彼が「会
2007/11/06(Tue) 10:00:37 | ポコアポコヤ 映画倉庫
『第九の扉が開くとき 軍人は「人間」に帰る。』
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今年はドイツでW杯も開催...
2007/11/06(Tue) 23:05:04 | ☆彡映画鑑賞日記☆彡
年末になるとよく聴く『第九』には、こんな裏話があったのね[:拍手:]
今から87年前、徳島県にあった坂東俘虜(捕虜)収容所で繰り広げられる人間愛のドラマ。
そこで、日本で初めて『第九』は演奏された。
ちなみにタイトルの<バルト>はひげの意味。
ちなみ...
2007/11/07(Wed) 15:54:09 | UkiUkiれいんぼーデイ
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