オリヲン座からの招待状
「無法松の一生」を見てないとわからないだろうね(ニヤリ)
売り上げランキング: 853

微妙な感情表現や気持ちの揺れを味わって
映画そして映画館好きならたまらない作品。原作とはかなり違います。
昭和30年代の静かな京都西陣の風景 映画からは郷愁すら感じました主演は「たそがれ清兵衛」「父と暮せば」の宮沢りえ、共演に「それでもボクはやってない」の加瀬亮。
監督は「MISTY」の三枝健起。
ある日、京都の小さな映画館“オリヲン座”から、ゆかりの人々に一通の招待状が届く。
そこには、オリヲン座の閉館と謝恩最終興行開催の案内が記されていた。
そしてその招待状は、かつてオリヲン座を遊び場とし、その後結婚して現在は別居中の夫婦、祐次と良枝のもとにも届いていた──。
昭和30年代、先代の館主・豊田松蔵が病に倒れたとき、妻のトヨは夫の遺志を継ぎオリヲン座を守ることを決意する。
そのトヨを一生懸命に支え続けたのは、映写技師の見習いとして先代に弟子入りした青年、仙波留吉だった。
しかし、2人の関係は周囲からは格好の陰口の対象となってしまい、テレビの台頭と共に傾き始めた映画館の運営はますます苦しくなっていくが…。
(〜allcinema)
映画「無法松の一生」は、喧嘩っ早い荒くれ者で“無法松”と仇名される車引き・松五郎が、目をかけてくれた軍人の亡くなったあとも長い年月にわたり未亡人とその幼い息子に捧げる献身と秘められた思慕、その無垢な心を描いていたまさに日本映画史上に残るヒューマンドラマの傑作であった。
そういった既出のモチーフへのノスタルジーよろしくニュー・シネマ・パラダイス日本版みたいなあざとさの匂いが先入観からすでに想像できる浅田モノ...。
だいたい肝心の子供のエピソードなんかその主たる部分だし、総合的にみんな登場人物はいい感じなんだけどステレオタイプの域を出ない描写力なのだ。
そういう深みのない印象は短編という形である原作のせいではないと思う。
そこから膨らませて魅力的に描ける可能性のあった映画化の力量不足だったんじゃないかなぁ。
この映画でも触れていたけど"テレビ時代の余波"どころか"レンタルビデオの普及時代"のさらなる困窮時代の映画館での就業経験(以前の記事で触れているところ)のあるオイラには感慨深い良い感じのシーンはたくさんあったんですけどね。
宮沢りえの鼻ホクロが年とって中原ひとみになったら消えてるのはナンだが、小清水一揮君("三丁目の夕日"の一平役の子)のクリクリした眼がオッサンになったらロンパリ気味の(演技だよねw)田口トモロヲになってたのに納得?
エラソなこといいつつ、僕も「阪妻版」みてないわけですが(自虐)
(三船版の感想はこちら)
■オリヲン座からの招待状■ (2007)
オキニイリ度

オフィシャル・サイト
http://www.orionza-movie.jp/







映画好きの端くれとして〜『オリヲン座からの招待状』
昭和25年の開館以来、57年に渡って映画をかけ続けた京都の小さな映画館、オリ ヲン座。館主であり、映写技師でもあった松蔵(宇崎竜童)の死後、その妻トヨ(宮沢 りえ)と見習... ...
【2007-144】オリヲン座からの招待状
人気ブログランキングの順位は? さて突然ではございますが、 昭和二十五年の開館以来 半世紀以上にわたって、 地元の皆様に愛され親しまれて参りました 当オリヲン座は、誠に勝手ながら 今秋をもちまして 閉館いたす事と相成りました。 つきましては謝恩最... ...
オリヲン座からの招待状(映画館)
ありがとう あなたかいてくれたこと ...
ロケ地にも興味津々「オリヲン座からの招待状」
三連休というのにいろいろあって映画は、お預け。11/3の三丁目以来映画館には 行っておらず、そろそろ禁断症状がでそうです。頼みの福知山シネマも2スク リーンあるのにいまは1スクリーンしかつかっておらず12/7までは三丁目。 来週は5本はみたいと思いながらいろいろ ...
「オリヲン座からの招待状」
映画が題材の映画は、どういうわけか昔は良かったというような内容のものが多い。 ...
映画 【オリヲン座からの招待状】
映画館にて「オリヲン座からの招待状」 浅田次郎の同名短編小説の映画化。 おはなし:昭和25年の開館以来オリヲン座の館主を務めてきた松蔵(宇崎竜童)が病に倒れ、その弟子だった留吉(加瀬亮)が志を継ぎ、先代の妻トヨ(宮沢りえ)と映画館を守ることになった。 ...
オリヲン座からの招待状
せめてホクロを・・・ ...
オリヲン座からの招待状
★★★★ とにかく中盤からは泣きっ放しで、ハンカチが水びたしであった。僕だけではなく、劇場中にすすり泣く声がこだまする。 TVが普及する前、娯楽の王様は「映画」だった。ニュース専門の映画館もあったし、都内の国電ならほとんどの駅に、私鉄でも急行の止まる駅な ...
mini review 08325「オリヲン座からの招待状」★★★★★★☆☆☆☆
京都を舞台に激動の時代に翻弄(ほんろう)されながらも、老舗の映画館を守り続けた男女の純愛と奇跡を描く感動ドラマ。浅田次郎の「鉄道員(ぽっぽや)」最終編に所収されている同名小説を、『ジェニファ 涙石の恋』の三枝健起監督が映像化。主演は『たそがれ清兵衛』の宮 ...
オリヲン座からの招待状
『僕ずっとオリヲン座を守るさかい─ ここでいつまでも、一緒に映画<シャシン>かけてもらえますか。』 コチラの「オリヲン座からの招待状」は、「鉄道員(ぽっぽや)」に所収されている浅田次郎の同名短編小説をベースに描く、日本版「ニュー・シネマ・パラダイス... ...