2007/12/14
ボビー
Category : 映画エッセンシャル
ショッキングな事件を市民目線で味わうシュミレーション映画。
素晴らしい
日常の中で起こるテロの脅威
最後のシーンは秀逸!
アメリカの病巣、人々の苦悩
思い出してみてください、 あのときのこと
1968年6月5日、その清廉さとカリスマ性でこの年の大統領選をリードしアメリカの希望となったボビーことロバート・F・ケネディが、アンバサダーホテルで暗殺された。
本作は、そんな世界の運命をも大きく変えた歴史的1日にスポットを当て、暗殺現場となったアンバサダーホテルに偶然居合わせた名も無き人々が織り成す多彩な人間模様を“グランド・ホテル形式”で綴り、当時の世相を鮮やかに再現するとともに、アメリカの人々が失った“希望”の大きさに思いを馳せるアンサンブル・ドラマ。
俳優エミリオ・エステヴェスが、かねてからの念願の企画を自ら監督・脚本も手がけ映画化を実現。
製作総指揮も務めるアンソニー・ホプキンスをはじめ、イライジャ・ウッド、シャロン・ストーン、デミ・ムーア、アシュトン・カッチャーなど錚々たる顔ぶれが豪華に共演。
1968年6月5日、カリフォルニア州の予備選を勝利で飾り、次期アメリカ大統領候補として多くのアメリカ国民から大きな期待を寄せられていたロバート・F・ケネディ上院議員が暗殺される。
この悲劇の16時間前、現場となったロサンジェルスのアンバサダーホテルには、人種も年齢も社会的な境遇もまちまちな人々が居合わせた。
果たして彼らは、このホテルで間もなく行われようとしているボビーの演説をどのように迎えようとしていたのだろうか。
(〜allcinema)
監督作がことごとく日本では劇場未公開、最近は役者としての仕事も少なくテレビの監督を務めていたエミリオ・エステべス監督作。
実写が構成上に違和感なく挟まれ、ドキュメンタリでもある部分は興味深いが、一方では画像の解像度もチグハグ感があってどうかなと思うところもある。
それにしてもロバート・F・ケネディの教祖たるカリスマ性を十分に理解できました。
説得力ある講話が心を打ちましたね。信望厚い男だったのも納得ですよ。
事件のとき、監督のエミリオは6歳だったという。6歳の信望者はどうかなとも思うんですがw
きっと、監督の根底にある衝撃を受けた部分というのはボビーそのものよりも彼に希望を見ていたあの時代の大人たちのリアクションが強烈だったのだろう。
その大人たちを描きたかったのだろうなと、妙に納得できた映画のスタイルでした。
クライマックスでサイモン&ガーファンクルの「Sound of Silence」はハマった!
すべてはこのシーンのための他愛ない群像シーンである必要があったわけで...。
■ボビー■ (2006)
オキニイリ度
ボビー BOBBY [DVD]
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思い出してみてください、 あのときのこと1968年6月5日、その清廉さとカリスマ性でこの年の大統領選をリードしアメリカの希望となったボビーことロバート・F・ケネディが、アンバサダーホテルで暗殺された。
本作は、そんな世界の運命をも大きく変えた歴史的1日にスポットを当て、暗殺現場となったアンバサダーホテルに偶然居合わせた名も無き人々が織り成す多彩な人間模様を“グランド・ホテル形式”で綴り、当時の世相を鮮やかに再現するとともに、アメリカの人々が失った“希望”の大きさに思いを馳せるアンサンブル・ドラマ。
俳優エミリオ・エステヴェスが、かねてからの念願の企画を自ら監督・脚本も手がけ映画化を実現。
製作総指揮も務めるアンソニー・ホプキンスをはじめ、イライジャ・ウッド、シャロン・ストーン、デミ・ムーア、アシュトン・カッチャーなど錚々たる顔ぶれが豪華に共演。
1968年6月5日、カリフォルニア州の予備選を勝利で飾り、次期アメリカ大統領候補として多くのアメリカ国民から大きな期待を寄せられていたロバート・F・ケネディ上院議員が暗殺される。
この悲劇の16時間前、現場となったロサンジェルスのアンバサダーホテルには、人種も年齢も社会的な境遇もまちまちな人々が居合わせた。
果たして彼らは、このホテルで間もなく行われようとしているボビーの演説をどのように迎えようとしていたのだろうか。
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監督作がことごとく日本では劇場未公開、最近は役者としての仕事も少なくテレビの監督を務めていたエミリオ・エステべス監督作。
実写が構成上に違和感なく挟まれ、ドキュメンタリでもある部分は興味深いが、一方では画像の解像度もチグハグ感があってどうかなと思うところもある。
それにしてもロバート・F・ケネディの教祖たるカリスマ性を十分に理解できました。
説得力ある講話が心を打ちましたね。信望厚い男だったのも納得ですよ。
事件のとき、監督のエミリオは6歳だったという。6歳の信望者はどうかなとも思うんですがw
きっと、監督の根底にある衝撃を受けた部分というのはボビーそのものよりも彼に希望を見ていたあの時代の大人たちのリアクションが強烈だったのだろう。
その大人たちを描きたかったのだろうなと、妙に納得できた映画のスタイルでした。
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