気づいたこと、
アメリカを排除して語るのに登場するパソコンはDELLだった。
イチオシのシーン、
Vがエプロンして朝食の調理してるシーンが超可笑しいw
ワーナー・ホーム・ビデオ (2008-06-11)
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http://v-for-vendetta.jp/V・フォー・ヴェンデッタ
★★★☆☆
近未来のイギリス。そこは独裁者ヒトラーならぬサトラー議長が支配するファシズム国家となっていた。
テレビ局で働くイヴィーはある日、外出禁止時間に表を歩いていたところを運悪く秘密警察に見つかってしまう。
そんな絶体絶命の危機を、彼女は“V”と名乗る謎の仮面男に救われる。
しかし男は、1605年に国王の圧政に反発し国家転覆を図り失敗に終わったガイ・フォークスにならって、たった一人でサトラー政府に反旗を翻す狡猾非情なテロリストだった。
次第にVのテロ活動に深く巻き込まれていくイヴィーは、やがて自分自身の内なる真実に目覚めてゆく…。
アラン・ムーアとデヴィッド・ロイドによって80年代に発表されたコミックをベースに、「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー兄弟が脚本化したサスペンス・アクション。そう、監督はしてなかったんだね。勘違いしてましたが...。でも脚本!
架空のパラレルワールドとしての独裁国家となったイギリスを舞台に、反ファシズムを掲げテロ行為を繰り返す謎の男“V”と、その戦いに巻き込まれていく一人の女性の葛藤と成長を描く。
アメリカが舞台になり得ないことと、ドイツ語で映画を作るわけにはいかなかったということから実社会での同盟国の英語圏という苦肉の舞台設定としたことを伺い知れるけれど...。
主演は「マトリックス」シリーズのヒューゴ・ウィーヴィング(エージェント・スミス!)とスキンヘッドでの熱演が話題を呼んだナタリー・ポートマン。
っていうか、仮面のVは誰が演っても判んないじゃんw
監督は、「マトリックス」シリーズなどで第一助監督を務め本作が監督デビューとなるジェームズ・マクティーグ。
ラリー・ウォシャウスキーが女装SMマゾが高じて性転換の話題があったけれどその辺についての情報は変な話ばかりで、あんまり知りたくもないんだけど、そこんところの映画への影響を考えた時にレズの女優のエピソードを「人と違うことが間違った世界(自由でない世界)」として掲げていたことが汲み取れる。
脚本のプロットには間違いなくキーになってたのでは?
思えばバウンドもそういう映画(レズがキーになっている)でしたよね?
ジェネオン エンタテインメント (2002/03/22)
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おすすめ度の平均:


クールな女性バンザイ!

女が主人公だからと言って見くびるなかれ

細かいところまで良くできてます!
11月5日や、ガイ・フォークスのついて知っていたほうがすんなり入っていけますよね?
USAKUMAさんの
不完全燃焼の末路の記事に簡単に説明があったので...。
<まだ、見てない人にちょっと予習>
ガイ・フォークス・デイって何?
イギリスの子供たちの最大の祭りのひとつで、グループごとに、何日もかけてぼろで人形を作り、ガイに見立てて街を引っ張り回し、大きさや出来栄えを競いあう。そしてガイの人形を見せて「ガイに1ペニーおくれ」と通行人からこづかいをせびり、花火を買うための資金とする。
夜になると焚火をたき、ガイ人形を放り込んで燃やし、花火をあげて気勢をあげる。しかし、花火につきものの事故を防ぐために、最近は市や町が主催して、広場や運動場などで大規模な花火大会を開くようになっている。
11月5日、忘れてはいけない火薬陰謀事件って何?
1605年、エリザベス一世が跡継ぎを残さないまま崩御し、スコットランドのメアリー女王の息子である「スコットランド王ジェームズ六世」が、「イングランド王ジェームズ一世」としてイングランドとスコットランド両方を治めることになった。これを不満とするガイ=フォークスを首領とするカトリック教徒たちが、国会議事堂の地下室に火薬をしかけて、国王ジェイムズ1世の暗殺を謀った。しかし、事前にばれて一味は逮捕され、処刑された。国民は国王の無事を喜び、それ以来今日に至るまで、彼等が逮捕された11月5日を、盛大に花火をあげて祝うのである。
〜以上
マトリックスよりスケール観が狭いながらも全くのパラレルワールドとして一定の風刺も効いているし、僕はこの映画は「もしも〜だったら映画」として好きな部類の映画でした。
★★★★☆に近い★★★☆☆。
2006年鑑賞映画自分的ベストテンに入るか入らないか位のあたり...。
テーマ:Vフォー・ヴェンデッタ
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