害虫
2008年06月27日 (金) | 編集 |
ァレ?もしかして「たま」のランニングの人!?

害虫 スペシャル・エディション
日活 (2006-11-24)
売り上げランキング: 8707
おすすめ度の平均: 3.5
3 宮崎あおいと蒼井優
3 宮崎あおいをどう捉えるか?
3 つまらん
5 映画に愛された少女宮崎あおいの作品
3 むずかしい
孤独や怒り、漠然とした不安を抱え心を閉ざす中学生の少女が、その残酷な現実に混乱しながら送る荒んだ日常を冷徹に切り取った思春期ドラマ。
「月光の囁き」「どこまでもいこう」の塩田明彦監督が、「EUREKA ユリイカ」の宮崎あおいを主演に迎え、どこまでも突き放したかのような厳しい眼差しで描いた衝撃作。
 
中学1年生の少女・北サチ子は、小学校時代の担任・緒方との恋愛や、二人だけで暮らしている母稔子の自殺未遂など複雑で混乱した現実にいまにも押し潰されそうになる。
学校に行くこともなく、街でダラダラと時間を潰す毎日。
サチ子はそこで、万引きで小銭を稼ぐ少年タカオ、精神薄弱の中年男キュウゾウらと出会う。
そんな彼らと過ごすうち、少しずつ変わり始めるサチ子。そして、そんな自分に戸惑いを感じるサチ子。
やがて、同級生・夏子のおかげで再び学校へも行くようになったサチ子は、以後順調な学校生活を送るようになるのだったが……。
(〜allcinema)

宮崎あおい、そして蒼井優が中学生の姿をフイルムに焼き付けた奇跡の1本だろう。
映画全体に流れる閉塞感に満ちた悲しさがいい感じ。
キュウゾウさんが"あの人"なのに気付いたらうれしくなってしまいました。

塩田監督のこの種の映画は好きですが「どこまでもいこう」とか「カナリア」など、どちらかというと少年モノのほうがしっくりとくると思ってたんですが、この映画を見て少女版も良いなと思いなおしました。
ネガティブな青春映画って好きです。

■害虫■ (2002)

オキニイリ度
テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画
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